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指のサイズが変わった…!むくみ?それとも脂肪?それぞれの対処法


指のサイズって、意外と変動があります。指輪が抜けなくなったり、指の曲がりにくさを感じたりすることが誰にでもあると思います。
このように、指のサイズが急に変わった場合、普通はむくみを考えます。

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むくみのとり方は簡単です。心臓よりも手を高く上げて、指先に溜まった血液などの体液を心臓に戻すことで解消します。

肩こりや冷え症で慢性的なむくみがある場合や症状がひどい場合には、拳上していてもなかなか解消しないことがあります。そんな時は、まず指先を温めます。指を開いたり閉じたりして動かして、手や腕の筋肉を動かし、血液循環を良くしてからマッサージをします。

 

むくみの症状がひどい場合のマッサージの方法

マッサージは指先から手のひら、手首、前腕(手首から肘)、上腕(肘から肩)というように、心臓から遠いところから順に行います。手のひらや手首は揉むように、腕はさすって血液を流すイメージで行うと良いです。

そして、脇の下をしっかり揉みほぐします。脇の下にはリンパ節といって、老廃物をろ過するための大きなフィルターがあります。ここをしっかり揉みほぐすことで、循環が改善します。

体液は、静脈とリンパ管を通っていますが、最後に鎖骨付近で合流して心臓に戻ります。そこまでマッサージするのが効果アップのポイントです。指先を揉んで、腕をさすって、何とか流した体液を、ゴールの心臓に押し込むように鎖骨付近をマッサージしてください。

鎖骨までマッサージすると、滞っていた体液が心臓にしっかり戻り循環が回復します。

鎖骨は、指のむくみがスッキリするだけじゃなくて、肩コリが取れたり、顔色が良くなったり、嬉しい効果が色々あるので、ぜひマッサージは指だけにとどまらず、脇の下を押して、鎖骨までしっかり行ってください。

 

指が脂肪で太ったら、とにかく全身ダイエットを

では、むくみでなく、サイズが大きくなった理由が脂肪だった場合はどうでしょうか。指に脂肪がついてしまった場合は、「全身ダイエット」しかありません。

太るとすぐに「お腹」や「太もも」に脂肪がついてしまうという人は多いですが、太るとすぐ指が……という人は少ないです。
むくんでしまうような一時的な変化は別として、指に脂肪はつきにくいのです。
脂肪は本来、カラダの非常用のエネルギーとして蓄えられるものなので、燃焼されにくいところにつきやすいものです。そのため、太ももの裏側やお尻、下腹、二の腕など、積極的に動かさない部分につくのです。
それが、良く動かすはずの指まで太ってきたとなったら、危険信号です。
もう脂肪が相当溜まっていますので、ダイエットを勧めます。

指を一生懸命動かしても、指を動かす筋肉は小さいので脂肪燃焼効果は極めて少ないです。頑張って走るか歩くか……これが一番近道です。

脂肪の蓄積が指に及ぶ前に、何とか食い止めましょう。

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