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腕痩せの盲点?胸や背中の筋肉も鍛えなければ腕痩せはできない!


腕は、部分やせには向いてない部分です。腕の筋肉は小さく、消費エネルギーが少ないため、腕を重点的に動かしてもなかなか腕回りも細くならないのです。
でも、少しでも効率的に細くしたいですよね。そのためには、筋肉の動きや働きを意識しながら運動すると、それだけで運動効果がアップするんです。

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イメージトレーニングの訓練した人は、実際には運動をしていなくても、「今この筋肉を使っている!こうゆう動作をしている」と、詳細なイメージをするだけで、運動時と同じような反応がカラダにでるといわれています。それほどイメージしながら行うことが大切なのです。
意識しながら運動するためにも、カラダの構造を知っておくようにしましょう。

 

腕の構造

腕は上腕(肘から肩)と前腕(手首から肘)に分けることができます。
上腕には主に肘を動かす筋肉が、前腕には手首や指を動かす筋肉がついています。

 

前腕

前腕は指や神経血管などが複雑に走行している上に、手や指の酷使が多く、疲労がたまりやすい部分です。この部分は目立って肥満が起きることは少なく、むくみに悩まされることの方が多いといえます。ラケットスポーツをしていたり、頻繁に料理をするなど、手の使用頻度が高い人や、肩こりや冷え症の人などにむくみが出ることが多いです。

 

上腕

上腕は、脂肪の蓄積が多く、特に二の腕のたるみに悩む人が多いです。
上腕には、肘を伸ばす筋肉(上腕三頭筋)と肘を曲げる筋肉(上腕二頭筋)という筋肉があります。上腕三頭筋が二の腕と言われる腕の裏側で、上腕二頭筋が表側です。
二の腕のたるみを解消するためには、上腕三頭筋の筋力強化が必要不可欠です。
しかし、腕の筋肉は多関節筋といっていくつかの関節をまたいでついている筋肉なので、単純に肘を動かすだけでは不十分なのです。

 

腕から肩にかけて

上腕二頭筋や上腕三頭筋は、前腕の骨から、肘関節・上腕を通って、肩関節をまたいで肩甲骨に付着しています。そのため、肩の動きにも使われる筋肉なんです。肘と肩をしっかり動かす事で、腕を効率的に使っていることになります。

 

腕と繋がる背中・胸

そして、腕の引き締めに欠かせないのが背中と胸の筋肉です。
背中には背中全体を覆う大きな広背筋という筋肉があります。この大きな筋肉の付着部分が上腕骨にあるのです。
胸には大胸筋というこちらも大きな筋肉があります。この筋肉も上腕骨についているんです。
こうした大きな筋肉は、カラダのラインを作るためにはとても重要といえます。
背中が丸まって広背筋が弱っていたり、胸の筋肉が衰えていたりすると、腕の付け根がたるんで太く見えてしまします。

綺麗な細い腕を魅せるためには、胸や背中など広い視点で意識することが大切です。

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