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レディーガガも実践!二の腕を引き締め巻き肩を解消するエクササイズ

二の腕やせ
 
 二の腕は比較的痩せやすい個所であると言えますが、多くの方がたるみや痩せにくさを感じています。それにはもしかしたら姿勢の悪さが原因である可能性があることを知っていますか?
 パソコンやスマートフォンを使用する人が増えている昨今、注目されている体の歪みに「猫背」や「ストレートネック」、「巻き肩」などがあります。この「巻き肩」が二の腕のたるみに大きく関わっている症状なのです。

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 人間の体を頭上から真下に見たとき、正常であれば左肩ー頭ー右肩が一本の線で結ばれています。しかし「巻き肩」であると、肩甲骨が横に開き、頭の位置よりも前に両肩が出てきます。体の中心側に肩が寄ってくると、猫背の悪化に繋がります。さらに頸椎ヘルニアや四十肩、肩凝りや腕・肘の痛み、耳鳴りや自律神経失調症などの症状の原因になります。またバストやボディラインの崩れや二の腕のたるみにも関係していきます。
 もしもあなたが二の腕のたるみ、痩せにくさで悩んでいるとしたら、「巻き肩」が原因かもしれませんよ。

 まずは自分が巻き肩かどうかを3つの方法でチェックしてみましょう。
 もしも巻き肩だったら、それを矯正しながら、二の腕も綺麗に引き締められる一石二鳥の簡単エクササイズを紹介しますのでぜひトライしてみてください。

 

巻き肩セルフチェック

1.直立して肩を2.3回上下させてから、だらりと自然にたらします。

2.手の甲の位置を確認します。

 
 手の甲が外側を向いているなら正常です。
 逆に手のひらが背中側に向いている・左右の手の甲の向いている方向がねじれている・手の甲が前を向いている場合、あなたは「巻き肩」です。

 

巻き肩セルフチェック2

1.壁に背中を向けて立ちます。

2.かかと・お尻・背中・肩・頭の順番で壁にぴったりと体をつけていきます。

3.この時、肩を壁につけようとして

「お尻を壁に押し付ける」
「変にねじれた姿勢になる」
「体に力が入る」

など、かなり無理な格好になってしまう人は、肩が内側に入り込んでいる「巻き肩」です。

※お尻の大きさや骨盤の歪み、前傾姿勢などが原因で体を壁につけることが難しくなるケースもあります。その場合は「お尻・背中・肩・頭」の順番でできるだけまっすぐに壁に付けることができるかを試してみてください。

 

巻き肩セルフチェック3

1.固い床ややヨガマットの上に仰向けで寝ます。体の力を抜いてなるべく自然な状態になって下さい。

2.この時、腕の付け根が床から5cm以上浮いている人も、肩が内側に丸まってしまっている「巻き肩」です。

※この方法は他の人に確認してもらったり、写真にとってもらったりするとわかりやすいです。

 

巻き肩が原因で起こる症状

 いかがでしたか?
 巻き肩はスマートフォンやパソコンを使用する機会が多いビジネスパーソンに顕著な症状です。「現代病」とも呼ばれています。放っておくと先述の不調がでたり、最悪の場合は神経が圧迫されて寝返りができなくなるほどの痛みが発生するまで悪化することも。

 二の腕のたるみやふりそでだけでも気になるのに、このような症状まで出てしまってはたまりませんよね。巻き肩を予防・改善してトラブルを未然に防ぎ、綺麗に引き締まった二の腕を手に入れましょう。

 

腕立て伏せができない方にオススメ!二の腕エクササイズ

 レディーガガも実践していたことで注目を浴びた二の腕エクササイズに「ハーレイ式腕立て伏せ」があります。
 腕立て伏せという名前でありますが、筋力トレーニングよりもヨガに近いゆったりとした動きなので一般的な腕立て伏せができない方でも挑戦・継続しやすいメリットがあります。

 

ハーレイ式腕立て伏せの方法

1.布団やヨガマットの上にうつ伏せになる。

2.うつ伏せのまま脇を締めて、床に手をつける。

3.二の腕の筋肉を意識しながら上半身を起こす。

4.両腕がしっかりと伸びきるまで上半身を起こしたら、ゆっくりと元の姿勢に戻る。

5.1~4の動きを20回程度繰り返す

 
 筆者もこの「ハーレイ式腕立て伏せ」を実際に行ってみました。一般的な腕立て伏せは脇を開いて、肘を体の左右外側に向けて曲げますよね。腋の下から二の腕の内側にかけて大きな負荷がかかり、何回か続けただけで疲れてしまいます。一方、「ハーレイ式腕立て伏せ」は、脇を締めていることが大きなポイントです。腋を締めて、肘は脇腹につけるように置きます。その状態から体を起こすので、一般的な腕立て伏せよりもピンポイントで腕にかかる負荷が少ないのです。

 また、腕の動きが「布団の中から起き上がる動作」に似ているなあとも感じました。朝、むくりと布団から起き上がる時に、無意識のうちに「ハーレイ式腕立て伏せ」と似ている動作をしてはいないでしょうか? 普段活用している筋肉にサポートしてもらう形の腕立て伏せなので、テレビなどを見ながらでも簡単に行うことができるエクササイズだと感じました。

 この「ハーレイ式腕立て伏せ」はしっかりと胸を開くことで巻き肩の改善に効果的です。二の腕の引き締めとバストアップの両方にアプローチできるエクササイズだといえます。

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