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即効性のある二の腕ダイエットは無い。ぷるぷる二の腕解消の道のりは確実に長いのです

二の腕やせ

 

部分痩せの中でも、最も難しいといわれているのが二の腕です。
手や腕はよく動かす場所だけに簡単に痩せることができそうに思えますが、運動や揉み出しを行っても、落とすのが難しいと感じた方も多いはず。
それにはきちんとした理由があります。

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運動の方法を間違うと筋肉ムキムキに

まず運動のお話ですが、シェイプアップを行っているつもりが、運動を続けているうちにどんどんマッチョになってしまったという話をよく耳にします。
これは、運動の方法が間違っているから。

 
私たちの二の腕は「上腕二頭筋」という筋肉により支えられており、この筋肉を鍛えることにより、確かに皮下脂肪は燃焼されやすくなります。
ところが、この筋肉は鍛えればそれだけ太く大きく成長します。
つまり、これがマッチョな腕を作る原因となるということです。

 

 

よく見かけるダンベル体操では腕は細くなりません

「上腕二頭筋」を鍛える運動で代表的なものに、ダンベル体操があります。
通常のダンベル体操では、手のひらを上に向けてダンベルを持ち肩の高さまで上げ、肘の曲げ伸ばしを行いますが、これは筋肉を鍛えるとともに腕を太くしたい方のための体操であって、二の腕を細くしたいあなたがわざわざ行うべき運動ではありません。

 

 

腕の内側の筋肉を鍛えましょう

二の腕を細くしたいのであれば、腕の内側の筋肉を鍛える必要があります。
この方法は通常のダンベル体操とは異なり、二の腕のプニプニしている部分の内部の筋肉に働きかける方法ですので、ぜひマスターしてみて下さい。

 

 

500mlペットボトルを1本用意してください

それではさっそく始めましょう。
まず、ダンベルを用意しますが、これはなにもダンベルでなくてもOK。
500mlのペットボトルで十分です。
ここでは、500mlのペットボトルを利用した体操をご紹介することにします

 
体操を始める前に、ひとまずペットボトルいっぱいに水を入れ、重さを確認します。
片手でペットボトルを持ち上げてみて、腕に強い負担がかかるようであれば、楽に持ち上げられる重さになるまで、水の量を調節します。
手のひらを上に向け、片手にペットボトルを持ち、腕を伸ばしたまま耳の高さまで持ち上げます。

 
ここからが肝心。
肘の位置がズレないよう、片方の手で肘を支えます。
そのまま肘の曲げ伸ばしを行います。
つまり、肘を固定したまま肘から手のひらにかけての腕は、後方に倒れることになります。
この体操は行ってみるとわかりますが、「上腕二頭筋」というよりも、反対側の筋肉に負荷がかかります。
慣れないと引きつるような痛みを感じることもありますが、この部分を鍛えることにより、二の腕の脂肪が燃焼されやすくなり、徐々にスリムな腕になって行きます。

 

 

ベッドでできる二の腕エクササイズ

仰向けに寝てリラックスした状態で行える運動をご紹介しておきましょう。
この運動は身体の沈みの大きなベッドよりかは硬めの布団や床で行うことが適しています。

 
まず、仰向けに寝ますが、このときに手のひらを天井側に向けておきます。
次に、肘に力を入れながら自分の身体を持ち上げてみましょう。
肘を後ろに突き出すイメージとご説明すればわかりやすいでしょうか。
この姿勢を3秒~数秒キープします。
そして、ゆっくりと元の姿勢に戻りましょう。
これを数回繰り返しますが、疲れてしまったり痛みを感じてしまったりするほど行う必要はありません。
あくまでも自分のペースで行ってみて下さい。

 

 

筋肉がつきすぎてしまった腕は、使わなければ細くなる

では、運動のしすぎでマッチョになってしまった腕はいったいどうすればよいのでしょうか?
筋肉は使わないでいると衰えます。
つまり、マッチョになってしまった腕の筋肉を極力使わない工夫をすれば、自然に筋肉が細く小さくなるということです。

 

 

リンパマッサージで血行を促しましょう

リンパマッサージの基本についておさらいをしておきましょう。
リンパ節は身体のいたるところに存在していますが、左の鎖骨に始まり、同じ場所で終了するということを覚えておいて下さい。

1.左の鎖骨のくぼみを、4本指で軽く押し、次に右も同様に行います。

 
2.耳の後ろのくぼみを軽く押し、4本指でなでるように首の上から鎖骨部分までリンパを流します。

 
3.手首の内側から肘の内側までをなでるように滑らせ、リンパを流します。

 
4.肘関節の内側を数秒押しますが、4本指で肘を支え、親指で押すと上手に行えます。

 
5.腕の内側から脇の下部分を軽くなで上げます。

 
6.脇の下とバストの境目あたりのくぼみを押します。

 
7.鎖骨のくぼみを押して終了。

 
文字で見てしまうとちょっと面倒・・・と感じるかもしれませんが、やってみると案外簡単です。
お風呂の中やお休み前など、できる限りリラックスした状態で行ってみましょう。
脚も同様ですが、リンパマッサージを行うことにより血行が促進され、冷え性の改善につながりますし、軽いむくみであればその場で解消させることもできます。

 

 

二の腕痩せはのんびりやりましょう

2種類の体操、そしてリンパマッサージをご紹介させて頂きました。
冒頭でも述べましたが、二の腕の脂肪は落としにくい部分です。
体操やリンパマッサージを行ったとしても、すぐに効果が現れるというものではありません。
二の腕のダイエットは気長に。
これをコンセプトとし、根気よく体操とリンパマッサージを行ってみて下さいね。

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