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ダイエットの新常識。空腹を我慢しなくても痩せられるって本当?

ダイエット成功
 
ダイエットの天敵はといえば、そう! 空腹。
ダイエットをしている時ほど、食べ物に執着することはありません。ダイエットをしていても満腹になるまで食べたいですよね。
少しの工夫をすることで、満腹まで食べることができるかもしれませんよ。

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ダイエットは空腹を我慢することではない

ダイエットで体脂肪を減らそうと思ったら、「運動だけでやせる」「食事だけでやせる」などの限定した方法では、どうしても極端になってしまい無理が生じてしまいます。運動と食事の両方をバランスよくコントロールすることで、日常生活を無理なく変化させていき、やせていくのが理想の方法なのです。

ダイエット=食べ物を制限するというイメージが強い方も多いかもしれませんが、食べないとカラダは栄養失調となり、栄養やエネルギーを溜め込みやすくなりなります。食事制限のダイエットでは、短期間に体重が減りますが、減っているのは脂肪だけでなく筋肉も分解されて減っているのです。体積当たりの重さは脂肪よりも筋肉の方が重いので、体重が減っていっても体脂肪率は増えてしまう傾向にあります。

筋肉量が減ってしまった状態では、運動していない時の基礎代謝量も低下し消費エネルギーが少なくなるだけでなく、食べた分はなるべく脂肪として蓄積してしまう、やせにくいカラダを作ってしまいます。
その結果リバウンドしてしまうという悪循環に繋がります。

やせやすく、運動の効果を十分に発揮するためには、食事は基本3食バランスよく食べるようしにましょう。

 

食事と運動のタイミング

運動を行う場合には、食事直後よりも空腹時のほうがやせやすい傾向にあります。食事の後は、先に食事のエネルギーを消費が始まりますので、蓄積している脂肪が燃焼し始めるまでに時間がかかります。あまりお腹が空きすぎると、体調が悪くなる場合には、軽食を口にしてから運動をするといいでしょう。水分は十分に補給するようにしてください。

注意が必要なのは、満腹時の運動です。食後は、消化のために血液を使います。その時に運動を行うことで、消化がスムーズに行われず腹痛の原因にもなりやすいです。それだけでなく、消化と運動の両方に血液を使うために、血流量を増やさなければならず、心臓に負担がかかります。心臓に持病がある方は特に注意が必要です。運動時の突然死を引き起こすこともあるので、満腹時の運動は避けてください。

 

栄養素にこだわる

最近では食べる食材をしっかり選べば、満腹まで食べても良いというダイエットも流行っています。
それが低糖質ダイエットです。
ご飯やパン、麺類などの炭水化物の摂取を極力少なくし、お肉やお魚、卵などのたんぱく質や野菜などを中心に食事を行うのが低糖質ダイエットです。
炭水化物を控えることで、体内のエネルギー源が不足していくため、体脂肪が分解されてエネルギーとして使われやすくなります。そのため、体重・体脂肪率が減りやすいのです。
運動や食事制限が苦手だという人は、食べ物の内容を変えて、お腹いっぱい食べながらダイエットしてみましょう。

 

食べる順番に気をつける

体脂肪をためにくい食べ方があるのをご存知でしょうか。
それには“血糖値”がカギとなります。
血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度のことです。

食事を摂ることで血糖値が上がります。
上がった血糖値を下げ一定に保つ役割をするのが、ホルモンの一種「インスリン」です。
このインスリンは糖分を全身に運ぶ働きがありますが、インスリンが大量に分泌されてしまうと脂肪細胞にまで糖分を運び蓄積させて体脂肪にしてしまうのです。

ダイエットの場合は、このインスリンを多く分泌させないようにすることが脂肪蓄積を防ぐことにつながりますが、そのためには食べる順番に気をつける必要があります。

まず最初に食べるのが、スープや味噌汁などの汁物です。
水分を取ることで、満腹感を増やすことにつながります。

次は、野菜などの食物繊維です。
食物繊維は人の消化酵素では消化されません。大腸まで届き、便として排出されます。
お腹に入った食物繊維は水分と混ざることで膨らんだり粘性が増します。
そのため、胃の中での滞在時間が長くなり満腹感を高めてくれるのです。
また、血糖値が急激に上昇するのを抑える働きもあります。

次は、たんぱく質です。
たんぱく質は消化が遅いため、満腹感が長く続きます。

そして最後に、炭水化物です。
すでに満腹になっていたら、量を少なくしたり食べないというのでも良いでしょう。
ここで注意が必要なのが、炭水化物というのはご飯、パン、麺類などだけでなく野菜の中にも炭水化物が多く含まれてる食材があります。
ジャガイモなどの芋類やカボチャ、トウモロコシなどは炭水化物と考えておいた方が良いでしょう。

この食べる順番ダイエットは研究でも実証されており、血糖値をあげてはいけない2型糖尿病患者の治療時の食事としてこの方法が推奨されています。

 
ダイエットを成功させるためには、継続して行えるものを行わなくてはいけません。
自分に合った食事の方法で続けてみましょう。

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