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東洋医学をダイエットに取り入れる!痩せ体質になる食習慣とは?

ダイエット失敗
 
がんばってダイエットしても全然やせない!
これって体質だからしょうがないの?
あまり食べているわけでもないのに太ってしまう……。

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漢方などで知られる東洋医学では、疾患を治すためにはそれを引き起こしている原因にアプローチします。
体の不調を治すには、体質を改善させることが先決というわけなんです。
その不調を引き起こす原因となった食習慣や生活習慣を見直す、ということが重要とされています。

 

太りやすいのはどんな体質の人?

何をしても太ってしまう人っていますよね。(逆に太りたくても太れないという、うらやましい体質の人もいますが……。)
太りやすいタイプにはこんな特徴がみられます。
あてはまるものはありませんか?

 

こんな人は太りやすい!

●いつも眠気を感じる。
●めまいや頭痛がしやすい。
●口の中がよくねばつく。
●甘いものを好んでよく食べる。
●体がむくみやすい。
●痰やおりものが出やすい。
●体が何となく重だるい。
●皮ふにハリがない。

 
太っている人はよく汗をかいて熱を発散しているイメージですよね。
でも東洋医学では逆の考え方。
体が冷えていて体内の水分代謝がうまく行われておらず、気や血の流れが滞っている状態です。

東洋医学では、エネルギーである気、血、水の3つが体内をバランスよく巡っていることが理想、と考えられています。
また、人間や食物などこの世の全てのものを陽(よう)と陰(いん)に分けて考える、というのは聞いたことがあるのではないでしょうか。
陽は熱や動的なもの、活動的なものがイメージです。
食べ物では体を温めるもの。陽の食品にはしょうがやニンジンなどがあります。
一方陰はその逆で、静的なものや寒いものが陰のグループに属しています。
どちらがよりいい、という話ではなく両方のバランスが取れている状態がベスト。

陽が強すぎると喉が乾きやすくなったり、体がほてりやすくなったりする傾向があります。
気持ちが昂りやすく、寝つきが悪くなってしまうことも。
陰が強い方は普段から顔色が悪く、普通にしていても体調が悪そうに見られたり、といったことがあります。
また冷え性の方も陰の体質の方の特徴です。

太りやすい人のチェック項目が多かった方は気や血の流れが滞りやすく、消化機能全般が落ちていると見られます。
水分代謝をよくして、水分や脂肪を溜め込まない体づくりを始めましょう。

 

東洋医学で太りやすい体質を改善するには

まず食事は体を冷やすものを控えます。
体を冷やすものと言えばわかりやすいもので「夏野菜」が挙げられます。

日本は四季おりおりの野菜や果物が楽しめるのがメリットですが、栄養面でもメリットがあるんです。
旬の野菜や果物は栄養価が高いばかりではなく、免疫力がアップする効果も。
今ではハウス栽培のおかげで、季節を問わず果物や野菜が年中出回っています。
真冬でもレタス・トマト・キュウリの入った夏野菜サラダを食べる、なんてことも難しくありません。
でも、季節の野菜や果物はその過酷な環境を乗り切るための栄養素がギュッと詰まっているんです。
冬野菜には体を温める働き、夏野菜にはほてったカラダをクールダウンさせる働きがあります。

太りやすい人は体を温める陽の食品を食べるようにしましょう。
普段からサラダなど生野菜を食べることが多い……ということはありませんか?
炭水化物や甘いものには目がない、という方も要注意です。
甘いものや精製された小麦粉や白米も体を冷やす「陰」の食品です。
そんな人は常に体が冷えているかも。

でもどうしてもそれしか食べるものがない、という時ってありますよね。
そんな時は陽の食品と組み合わせたり加熱することで、体を冷やす効果も緩和されます。

 

体が冷えると太りやすくなる

知っていましたか? 体温が低いと太りやすい、ということ。
体温が低いと基礎代謝量が落ち、太りやすくなってしまいます。
平熱から1度低くなっただけで基礎代謝量は12%もダウンしてしまうそうです。
30代の女性の平均基礎代謝量が1170キロカロリーなので、140キロカロリー分余分に増えていることになります。
これは40分間のウォーキングで消費するカロリーに相当。
つまり体温が1度減っただけで、40分毎日ウォーキングしないと太り続けてしまうというわけなんです。

人間の消費エネルギーでは、基礎代謝量が最も多くその割合は70%。
ジョギングなどで運動に励んでも、基礎代謝量に比べると消費エネルギーはそれほど高くありません。
普通に呼吸したりゴロゴロしている間に燃えるカロリーのほうが、圧倒的に多いんです。
そのため、体温を上げて基礎代謝量をアップさせることが「太りにくい体になれる」というわけなんです。

体が冷えると新陳代謝も落ちて肌がくすんだり美容面でもマイナス。
免疫力も落ちて風邪も引きやすくなります。

体を温める陽の食材は根菜類やみそや納豆、チーズなどの発酵食品、玄米などのホールフーズです。
赤身の肉も食べるとすぐに熱に代わる食品。
ダイエット中の方は積極的に取り入れてキレイと元気を手に入れましょう。

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