> >

チートデイが鍵だった!ダイエットの停滞期を乗り切る3つの方法

ダイエット・体重計
 
順調に体重が減ったかと思っていたら急に頭打ち。
がんばってるのに全然やせない!
ダイエット中に、急にやせなくなることってありますよね。
ダイエットの停滞期って聞いたことありますか?

スポンサードリンク

 

停滞期はいつ、どんな風に始まる?

ダイエットを始めて約2週間から1ヶ月たったころ、もしくは体重の約5%分が落ちた頃に始まると言われています。
それまで順調に減っていたのに、急に体重が全く減らない、という時期が訪れます。
がんばっているのにスランプに落ちてしまうと、つい挫折してしまいそうになりますよね。

そもそも、どうして体重が減らなくなるのでしょう。
体重が減らなくなるのは、体が生存の危機を感じてこれまで使っていたエネルギーをセーブし、溜め込もうとするため。
飢餓を乗り越えるための、人間の生存能力というものなんです。
摂取カロリーが減り、今まで通りエネルギーを使っていたら生命の危機なので、体が勝手に節電モードに変える、ということなんです。
専門用語でホメオスタシスと呼ばれる、健康な体に備わっているシステムなので、決してイライラする必要はありません。

 

基礎代謝量は体重によって変わる

例えば60キロの方が55キロまで体重を落とすことに成功したとします。
体は5キロ減った分、消費エネルギーを下げようとします。
エネルギー消費量(代謝)は、体重に比例するためです。
停滞期は2週間から3ヶ月続く場合があり、何度も繰り返しやってくるのが特徴です。
ついくじけそうになりますが、「自然の現象」といして受け止めることが成功の秘訣です。

 

停滞期はこう乗り越える

1. 1日の摂取カロリーを見直す

もしかするとカロリーオーバーがあるのかもしれません。
1日1,500キロカロリーと決めていても、意外と見逃しているものがあるかも。
おやつに菓子パンを食べて、300キロカロリー超えてしまっていた、ということはありませんか?
うっかりを防ぐために、食べ物を記録していくのも一考です。
レコーディングダイエットというものもありますよね。
一見地味だけど一定の効果がえられるものですよ。

 

2. 違うトレーニングを試す

もう一つの方法として、趣向を変えてみることもおすすめです。
ずっと同じ筋トレを続けている人は、体が慣れてしまったのかもしれませんね。
ヨガや体幹トレーニングなど、新しいメニューを取り入れてみましょう。
今まで使っていなかった筋肉を使うと、その分カロリーの燃焼も増しますよ。

 

3. 2~3日普段の食事に戻す

ダイエットを少しだけお休みしてみませんか?
体に「今は生命の危機じゃない」と認識させるためにもこの方法は有効と言えます。
これが進化したのが「チートデイ」というもの。

 

ドカ食い解禁、チートデイとは

ダイエットで、食べるのを我慢していると、体は危機モードに入ってエネルギーを貯めこもうとします。
その体のシステムをだます(英語でチート)目的で行うのがチートデイ。
ダイエット中に1日だけ大食いする日を設けます。

食べる量の目安はダイエット中の摂取量の3~4倍。
1日1,500キロカロリーを食べていた人は、4倍の6,000キロカロリーまで食べてOKということ。
1食2,000キロカロリーという計算なので、結構な食事量になります。
チートデイを設けることで、減量に伴う基礎代謝量の減少を防ぐことができるんです。
1~2週間に1回実施すると、「食べてはいけない」というプレッシャーから解放され、モチベーションもキープできますよね。

大切なのは、そこでたかが外れたように食べてしまっては逆効果ということ。
ずるずると食べ続けるのではなく、必ず1日で終わりにします。
もちろん寝る4時間前には食べるのをストップ。

 

停滞期をどう過ごすかがダイエット成功のカギ

がんばっても体重が全く減らなくなった時、ダイエットをやめてしまうとどうなるかわかりますか?
危機モードに入った体は、摂取したエネルギーを貯めこもうとします。
つまり食べたらその分太る、ということなんです。
そう、停滞期とは体が太りやすくなっている時。
普段の食生活に戻ってしまうと、リバウンドする危険性が非常に高いのです。

長期間ダイエットに取り組んでいると、数回に渡り停滞期を経験するでしょう。
「順調にいっている証拠」「あ、また来たわ♪」という具合にクールに対処が正解です。

また、体重の増減にとらわれるのではなく、体脂肪や体の引き締まり具合から判断するようにしましょう。
体重だけでなく、体脂肪や基礎代謝量が計れる体組成計があれば便利ですね。
脂肪が落ちて筋肉がつくと、逆に体重は増えるものです。
ちなみに生理前は、体が溜め込む時期なので、ダイエットには不向き。
何をしてもやせない時期なので、「生理が終わってから」と開き直るほうが賢明です。

停滞期が過ぎても体重の減少が見られない場合、それが自分のベストなのかもしれません。
自分で設定した目標体重が高すぎるということはありませんか。
理想体重を高く求めすぎて、やつれてしまっては意味がありません。
自分の目標を見直すことも大切かもしれませんね。

このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサードリンク
スポンサードリンク

Comments are closed.