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■【体脂肪を減らす食材まとめ】体脂肪を落とすダイエット方法

産後ダイエット成功
 
ダイエットをするときは単純に体重を落とせば良いというわけではなく、体脂肪を減少させることを意識したダイエットをしたいところです。
体重を減らすことだけを重視してしまうと、かえって貧血や立ちくらみ、体力の減少など体調の異変をきたしてしまうケースがあります。
ここでは体脂肪を減らすということを意識した食事療法をご紹介しましょう。

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体脂肪とインスリンの関係

体脂肪を減らすには、体内に存在するインスリンが大きくかかわってきます。
インスリンは膵臓に存在するペプチドホルモンの一種で血糖を抑制する作用を持っています。インスリンをわかりやすく説明すると、血糖を調整してくれる調整係のようなものです。

血糖が高まってしまったら、多い血糖を取り除いてくれる役割があります。
インスリンが正常に分泌されていれば、血糖値の量が安定するので太ってしまったり、糖尿病、高脂血症、高血圧になりにくくなります。
血糖は体内に取り入れられ、まずは臓器で分解されます。そして体のあらゆる部位に送り込まれていきますが、その時にインスリンが調整して血糖のバランスを整えてくれるというわけです。

逆にいうと太って体脂肪が増加してしまう方は、インスリンがうまく働かず、血糖が上昇してしまっている状況です。
つまり、体脂肪を増加させずに維持するには、インスリンの働きがポイントとなります。

 

インスリンの働きを調整する方法

体脂肪に関わる血糖とインスリンの関係が分かると、インスリンの調整の仕方が気になりますね。
インスリンは注射を打って即効性のある治療方法もあります。糖尿病の方がインスリン製剤を打って血糖値をコントロールし、体調改善に努めるケースがあります。

しかし通常の生活の中でインスリン製剤を打ってまで調整する必要はないでしょう。
普段の食生活や運動次第で十分に血糖値をコントロールすることができます。
食事でインスリンをコントロールするのに必要不可欠なものは、ミネラル!
ミネラルが、インスリンの働きを活発にし、血糖値を除去するのに役立ちます。

 

ミネラルを含んだ食材とは

ミネラルの中でもクロムがインスリン分泌に影響してきます。
クロムが含まれている具体的な食材と言えば、里芋などの芋類、たけのこ、アーモンド、ひじき、そば、油揚げなどに含まれています。100gの含有量で比較すると、ひじきがとても多くなっています。
毎日食べる食べやすさということを考慮すると、ひじき以外ではコーンフレークもおすすめです。

また、それ以外にも海鮮系の食べ物にクロムが多く含まれています。
あなご、うなぎ、あさり、えびなどもインスリン分泌に理想的な食材といえるでしょう。
ただ、毎日食べるにはやや難しい食材ということが言えるかもしれませんね。
味噌汁が好きな方はアサリの味噌汁を積極的に摂取してみてはいかがでしょうか。

 

クロムはどんな働きをするの?

ビタミンの一種であるクロムについて、もう少し詳しく説明していきましょう。
クロムは塩酸や希硫酸に溶ける成分で、小腸で吸収されます。
糖質を抑えるのに重要な役割を果たすインスリンに作用します。
それに伴い、クロムを摂取することはコレステロールの抑制、タンパク質の代謝維持に繋がります。

このクロムは食材に多く含有しているわけではないので、摂取が難しいものとも言えるでしょう。
どうしても人間が肥満気味になってしまうのは、クロムの摂取が少なく、吸収率が低いことが影響していると言えます。

 

食物繊維を多く摂る

インスリンの分泌だけを意識するのではなく、脂肪の大元となる糖質の摂取を抑えることを意識すれば必然的に体脂肪を落とすことができます。そのためには、糖質の吸収を遅らせてくれる食物繊維を多めに摂ること。

特に水溶性の食物繊維は、お腹がいっぱいになるような満腹感を与えてくれるのでおすすめです。
具体的な食材としては、かぼちゃ、ごぼう、麦などが挙げられます。
例えば、麦とろご飯で煮物にかぼちゃを食べれば、それだけでも十分に食物繊維を多く摂取することができるでしょう。
食物繊維が多く含んだものは、それ以外に、きのこ類や海藻類なども該当します。

 

間違った解釈でダイエットを行わないで!

ここまで脂肪を減少につながるインスリンの分泌と、そのインスリン分泌に関わる食材について説明してきました。
単純にインスリンが分泌する食材を摂っていれば、痩せられるという単純なものではありません。
体脂肪の減少は多角的な要素が絡んでいて、「運動を毎日続けることによる代謝率のアップ」、「カロリー量を抑え、血糖を抑える食生活」ということも意識していないと、結局は脂肪がなかなか減らないという事態に陥ってしまうでしょう。

また、クロムが多く配合されていると言われる食材でも過剰摂取は禁物です。あくまでもバランスよく食事をとることを意識して、その中でクロムが含まれているものもあるという意識が良いでしょう。

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