> >

食べる時間を変えるだけダイエットなら現状メニューでも効果アリ!?

ダイエット
 
「どんな食事を取り入れてもダイエットがうまくいかなかった」
「食材を変えてダイエットをすると飽きてくる」
こんな声はよく聞かれますね。

確かに自分の好きでもないものを取り入れてダイエットをすると飽きてきて、精神的ストレスもたまり、結果的にダイエットに失敗してしまったという意見も多いです。

スポンサードリンク

 
そこでポイントとなるのが食事をとる時間です。
時間によって体内に吸収されるカロリーが大きく変わってきます。
ここでは、「食事をとる時間」にスポットを当ててご紹介していきましょう。

 

夜はカロリーが吸収されやすい?

人間は生まれ持って交感神経と副交感神経を交互に働かせながら生きています。
交感神経は活動している時の神経、副交感神経は休憩してる時の神経です。
家に帰ってリラックス状態だと副交感神経が働いています。特にお風呂に入ったり、就寝時には脂肪分解酵素のリパーゼが抑制され、交感神経は働きません。

そういった夜遅い時間帯に食事をとることは、この脂肪分解酵素の活動が十分に働いていないと言えます。
つまり摂取したカロリーを分解せず吸収してしまう確率が高くなるわけです。
逆に交感神経が働いているときはアドレナリンが分泌されていて、脂肪燃焼効果が行われやすい体の状況になっています。
もし、3食のうち、多くの量を食べたいなら朝か昼に摂るのが適切です。

 

夜ご飯の理想は5時か6時?

夜ご飯を早めに取った方が就寝時までの時間があり、それだけ消化吸収する時間が多くなります。
ダイエットを成功した人の中には、「夜6時以降はご飯を一切食べない!」という方もいます。
もし夜6時以降でも、ご飯が食べたくなったら野菜または果物が良いでしょう。野菜は消化までだいたい2、3時間程度、果物に関しては1時間以内に消化されるといわれています。

一方、6時に夕食を取るというのが一つの目安となっている要因として、炭水化物の消化吸収にかかる時間が6時間程度だからです。
もし夜8時や9時頃に炭水化物を含んだ食事を多く摂取してしまうと、就寝までに消化される時間がなく、そのまま燃焼されず胃に滞留してしまいます。

ただ、たくさん食べないと後でまたお腹がすいてしまうと考えている方もいるでしょう。
その場合はまず、6時までに炭水化物を含んだご飯を簡単に済ませ、夜になったら野菜や果物だけを摂取するように夜ご飯を2回に分けるのも効果的です。
ポイントは炭水化物を摂った後にできるだけ時間を空けてから就寝するということです。

 

消化吸収が高いものと悪いものも把握しておく

例えば、カロリーの高いものが消化が悪く、カロリーが低いものが消化が良いというわけではありません。
吸収率が高く、夜食として摂取してもそれほど影響がないものは、りんご、バナナ、大根、豆腐などが挙げられます。

糖が含まれるバナナはカロリーがやや高いので多くの摂取は好ましくありませんが、大根であればカロリーも低く、消化も早いので夜食としては理想的な食材ですね。
特に冬の寒い時期は、大根のおでんなら気にせず、夜食べても問題ないでしょう。

一方、消化が悪いものとしてはさつまいも、こんにゃく、納豆、そば、コーンフレークなどが挙げられます。
消化が悪いものの中にはカロリーが低く、実はダイエットに適しているのではないかと思わせるものもありますね。
もちろん夕食として召し上がる分にも問題ありませんが、時間を気にする必要があるものもあるので注意しましょう。

おでんは、こんにゃくは消化が悪く、大根は消化が良いという対極の性質を持っているのでこの点はちょっと意識しておいた方が良いでしょう。
また、コーンフレークが消化に悪いというのもちょっと意外ですね。
逆にいうと、朝、コーンフレークが重宝される理由は気軽に摂取できて、それでいて腹持ちが良いという言い方もできます。
こういった食材の性質を理解して食べる時間を意識するだけでも大いにダイエット効果が出てきます。

 

食事の時間を変更するだけで体重減?

例えば夜に8時にご飯を取っていたところを、できる限り早い時間帯にした食生活に変えてみましょう。
夜8時だったものを、夜6時にするだけでも体質に変化が生まれてくるでしょう。
食事を早くとることで体の中にある酵素や胆汁の分泌が活発になり、それだけ消化がスムーズになります。

寝ている間もそういった機能は働いていますが、起床時ほどの活発性はありません。
早い時間に夕食をとることで消化器官が活発に活動し、体温が上昇します。そうするとエネルギーの代謝率も良くなってカロリーの吸収率を抑え、脂肪が蓄積されにくくなります。
夜遅い時間に食事をとると、このサイクルが終わるまでに就寝に入ってしまうため消化されずに体に残ってそれが体重増につながります。

ただ、日常生活で毎日夜6時にご飯を取るというのはなかなか難しいことかもしれません。
夜遅くなったときは炭水化物をできるだけ控えるような食生活が好ましいと言えるでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサードリンク
スポンサードリンク

Comments are closed.