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基礎代謝をアップさせて無理なくリバウンドを防止する食事法


 
「何ヶ月も食事制限を行ったのに、油断していたらあっという間に体重が戻ってリバウンドしてしまった」、「ダイエットをしていた時よりもかえって太ってしまった」という話はよく聞かれますね。

一時的な体重減に喜んでいたのもつかの間、油断してすぐに体重が増えるというのは珍しいことではありません。
リバウンドしてしまうということは基礎代謝が上がっておらず、単純にカロリー摂取が一時的に減っていただけということになります。
ここではリバウンドを防ぐのにどういった対策を行えばよいのか、理想的なダイエット法を紹介していきましょう。

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基礎代謝を上げるためにすべきこと

リバウンドしないための最大のポイントは、基礎代謝をいかに上げるかということ。
基礎代謝は簡単に言えばエネルギーを消費する代謝率のことです。
例えば100メートルを走って5kcal消化する人もいれば、10kcal消化する人もいます。
同じ運動量でも消化するカロリーに違いがあります。当然消費カロリーが多い人の方がそれだけ基礎代謝が高いと言えます。

ではどのような食事をとって生活していれば良いかというと、筋肉の大元となるタンパク質を摂取することです。鶏肉、牛肉や卵が代表的な食材といえるでしょう。
タンパク質の摂取量が足りなければ、基礎代謝能力まで下がってしまいます。

ダイエットするためにカロリーを抑えつつ、タンパク源はしっかりと確保しておきたいところです。
ただし、タンパク質は普通に摂取しているとカロリーが多い食材が多く、ダイエットの成功が難しい成分でもあります。
そこで有効なのはアミノ酸を多く配合したサプリメントや飲料です。基礎代謝を上げるのに重要なタンパク源だけを摂取することができます。

 

運動も同時に行う

アミノ酸を摂取して筋肉に変化させるには、やはり適度な運動は欠かせません。
有酸素運動と無酸素運動を適度に取り入れることで基礎代謝をアップさせる必要があります。
特にマラソンやジョギングは基礎代謝を上げるのに最も手っ取り早い運動です。体脂肪が落ちて筋肉量が増加しやすい体へと変化させてくれます。毎日10分や15分でも良いので取り入れたいところです。

また、一部の意見では有酸素運動のように走ったり水泳を行う運動が基礎代謝に効果的という意見がありますが、無酸素運動も欠かせません。
無酸素運動はウエイトトレーニングや腹筋、背筋などその場で運動できる酸素を多く必要としない運動のことです。
無酸素運動は脂肪ではなく、糖質のグリコーゲンが燃焼されます。
筋肉量を上げることこそが基礎代謝を上げる重要な要素です。

 

基礎代謝を上げてリバウンドしにくい食事を心がける!

ここまでリバウンドしないためには、タンパク質を多く含有しているものが必要と伝えましたが、それと同時に、カロリー摂取はできるだけ抑えたいところですね。
この一挙両得ともいえる食材があるので、ご紹介していきましょう。

最も有名なところでは、鶏のささみ、マグロ、いわし、卵、牛乳、納豆、豆腐などです。
これら100gあたりに含まれるカロリーはすべて200kcal以下となっています。
そしてこれらに含有されているタンパク質はマグロの25gを筆頭に、鶏のささみが23g、いわしが20g、納豆が16gとなっています。

このようにカロリーが低いにもかかわらず、タンパク質を多く含んでいるので基礎代謝を上げながら太りにくい体質に変化させることが可能です。
ご飯のお供になるようなものばかりですから、朝、お昼または夜などに意識的に摂取してみるのも良いでしょう。

ちなみに日本では、成人女性の1日平均タンパク量は、50g程度を摂るのが良いと言われています。
リバウンドを阻止するためには、これらの食材を三食のうち最低一回は取り入れていきましょう。

 

ただし、タンパク質の摂りすぎには要注意!

タンパク質を摂ることで基礎代謝が上がりますが、メリットだけではありません。
タンパク質が体内に摂取されて消化されるのは肝臓です。タンパク質は体内に入ってから分解されて窒素に変化します。この窒素が肝臓へ負担がかかるケースがあります。

その結果、肝機能障害や腎機能障害などを患ってしまう可能性も考えられます。
1日の摂取量を守っていれば、そういったリスクは心配する必要はありませんが、過剰摂取によって臓器への負担もあるということは心の片隅に留めておいた方が良いでしょう。

特に高齢になってくると肝臓で分解され、処理する機能が低下してきますので過度にタンパク質を摂取することはお勧めできません。
よく、「卵を1日に何個も食べてはいけない」ということを耳にしたことがあるかもしれませんが、こういった意味合いがあります。
大豆製品や乳製品などタンパク質が含まれている食費はたくさんありますので、知らず知らずのうちに、過剰摂取になってしまうこともありますので注意しましょう。

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