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太るのは冷えのせい?ヨガと生活習慣の改善で脂肪が燃える体を作る!

shdgoh
 
「冷えは万病の元」と言われていますが、ダイエットにとっても冷えは大敵です。
体が冷えると血流が悪くなるだけでなく、脂肪の燃焼も少なくなり太りやすく、女性ホルモンや自律神経のバランスも乱れがちになります。

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しかし、寒い季節はどうしても手足など末端が冷えてしまいがちですし、年中冷えに晒されて平熱の体温が36度を下回る、低体温症と言われる状態の女性も増えているようです。低体温症は内臓にまで冷えが到達してしまった状態で、基礎代謝が落ちるだけでなく、免疫力も低下するので風邪や様々な病気にかかりやすくなっている状態と言われています。

このような状態を改善しつつ、ダイエットの効果を最大に発揮するためにも、ヨガでしっかり内側から温めて、脂肪が燃焼しやすい健康的な体を作りましょう。

 

緩やかな動きでも体が内側から温まるヨガ

ジョギングやウォーキング、水泳などの有酸素運動は、数十分続けているうちに汗をかいたり、息があがってきたりして、確実に運動しているという感覚を体で感じることができる有酸素運動です。
ヨガもこれらのエクササイズと同じ有酸素運動ですが、一つ一つの動きがゆっくりなものが多く、ジョギングや水泳をした時のように、息があがったりすることはあまり無いかもしれません。
しかし、軽く10分から20分ほどヨガをすると、冬でも体が内側からポカポカ温まって発汗してくるのを感じることができます。また、ポーズをキープしている間に筋肉も少しずつ鍛えられるので、毎日続けることで筋肉量をアップさせて基礎代謝を上げることにも繋がります。
ヨガには様々な流派がありますが、まずは自分が続けやすい、初歩的で無理のないものを選ぶことが大切です。

 

ヨガの呼吸法で体を内側から温める

ヨガには色々なポーズがありますが、それらを行う際には鼻から吸って鼻から息を吐きだす「鼻呼吸」を行います。
この呼吸法は普段行っている胸式呼吸と違って、お腹から呼吸することで内臓を温め、体のリズムを整える効果があるだけでなく、外気に含まれる細菌などがダイレクトに体に侵入するのを防ぐので、健康のためにもお勧めの呼吸法です。
また、鼻呼吸を行うと、脳にしっかり酸素が行き渡るので、仕事や運動中の集中力アップにも繋がります。

 

ヨガの片鼻呼吸法のやり方

他にもヨガには「片鼻呼吸法」と言われる呼吸法があります。片鼻呼吸法の仕方はまず、右手の人指し指と中指を内側に曲げ、親指を右、薬指を左の鼻の横に当てます。やり方は以下の通りです。

 
(1) 薬指で左側の鼻の穴を塞いで右の鼻から息を吸う。

(2) 右側の鼻を塞いで左鼻から息を吐き、更に吐いた左鼻から再び息を吸う。

(3) 左の鼻の穴を塞いで右から息を吐く

 
この呼吸法は必ず、(1) から (3) の手順を1回として、途中で止めないことが大切です。
普段、私達が無意識にしている呼吸は、右脳と左脳のどちらかに偏って酸素を送り込んでいると言われていますが、この呼吸法を繰り返すことで、右脳と左脳に同じように酸素を取り入れ、自律神経のバランスを整えて血流を促進するので、体が温まるだけでなく新陳代謝も活発になり、毎日頑張っているダイエットの効果を更に高めることが期待できます。

 

ヨガと並行して冷えの原因となる生活習慣を改める

毎日ヨガを続けることも大切ですが、それと並行して冷えの原因となる生活習慣を改めることも必要です。
体を冷やす生活習慣の最も大きな原因は運動不足です。筋肉がたくさんあればある程、基礎代謝量が増えて体も冷えにくくなりますが、筋肉量は何もしないと年齢を重ねる毎に徐々に減少していくものです。
運動不足で筋肉量が減少してしまうと、体温が低くなりやすくなるだけでなく、一日の基礎代謝量が減少して、太りやすく痩せにくい体へと変化していきます。また、運動不足の上にデスクワークなどで長時間同じ姿勢で過ごしていると、血液の流れも滞ってさらに体が冷える原因となってしまうので注意が必要です。

冷えない体を維持するためには、全身の筋肉量を維持することが大切ですが、特に「第二の心臓」と言われて血液の循環を良くする、下半身の筋肉量を減らさないことが最も重要だと言われています。
毎日ヨガで有酸素運動を行うことを習慣にして、下半身の筋肉も無理なくしっかり鍛えておきましょう。

 

食生活に冷えの原因があることも?

他にも体の冷えを予防するためには食生活も大切です。運動の前後や普段飲んでいる飲み物が冷たい物ばかりだと、自ずと体は冷えてしまいます。飲み物はなるべく常温か温かい物を飲むように心がけましょう。
また、ダイエットのために朝食を抜く人がいますが、朝食を食べないと睡眠から目覚めたばかりの空っぽの体は体温を上げることができず、低体温症の一因となってしまいます。
胃に血液が集中する暴飲暴食も低体温症の原因となる生活習慣ですので、ダイエットのためにもバランスの良い食事で腹八分目を心がけましょう。

 

シャワーのみの入浴も冷えにつながる

食事や運動以外には、毎日の入浴をシャワーで済ますのも冷えには大敵です。
お湯につかることで体温は一時的に37度から38度前後まで上昇し、免疫力もアップして低体温症の予防に繋がるので、一人暮らしで面倒でも、ぜひ毎日バスタブにお湯を張ってゆっくり入浴することをお勧めします。水道代もシャワーで済ますより実は経済的なので今日から始めてみましょう。

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