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一品置き換えダイエットで起こりがちな問題点とその対策

置き換えダイエット成功
 
ダイエット中の食事でよく行われているのが一品置き換えダイエットです。
これは一食を一つの食材に置き換える方法で、摂取カロリーが抑えられ、簡単に体重を落とすことができます。
しかし、この一品置き換えのダイエットには栄養の偏りや、必要な栄養素の不足など、弊害も多いのが現実です。
では具体的に一品置き換えダイエットで起きやすい問題点を、食材別にご説明したいと思います。

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フルーツ一品置き換えは糖分の取り過ぎになりがち

朝食や夕食をバナナやリンゴ、グレープフルーツなどフルーツに置き換えるダイエットをしたことのある人は、意外と多いのではないでしょうか。
果物は甘くビタミンCが豊富で、水分もたっぷり含まれていることからお腹も満たされ、朝食を置き換えるにはぴったりの食材です。
しかし果物には果糖もたくさん含まれているので、空腹を満たそうと量を取り過ぎれば糖分の過剰摂取になり、肝臓や膵臓の負担になってしまいます。

一日に取るべき果物の量は約200g、リンゴなら1個、みかんなら2個、バナナなら1本です。
摂取量に気を付けて、ダイエットに上手に取り入れて行きましょう。

また、一日二食を果物に置き換えると、タンパク質や脳のエネルギー源となる炭水化物が不足してしまいます。置き換えるなら必ず一日一食を守りましょう。

 

乳製品一品置き換えでエネルギー不足に

牛乳やヨーグルトはお腹に溜まるので空腹を満たすのにぴったりの食材です。また、乳製品は骨や体を作るカルシウムやタンパク質だけでなく、肌や体の調子を整えるビタミンB2やビタミンAを補給することもできるので、是非ダイエット中も積極的に摂取していきたい食品です。

しかし乳製品で一品置き換えをすると、脳の栄養となる炭水化物が不足してしまいます。
また、ビタミンCは乳製品には殆ど含まれていないので、一緒にフルーツや野菜を取るなどして不足しないように摂取していくことが必要です。

 

コーヒーや紅茶での一品置き換えは栄養バランスに注意を

朝食をコーヒーや紅茶だけにして、他の食べ物を摂取しないのも、摂取カロリーが抑えられるので一時的に体重は落ちていきます。
しかしコーヒーや紅茶はカロリーはありませんが、カフェインを分解する時にビタミンや鉄分などのミネラルを排出してしまうので、注意が必要です。

どうしても食欲が無いなどで一食をコーヒーや紅茶で置き換える場合は、昼食や夕食のバランスに注意しましょう。
カロリーを摂取していない体は、次に摂取した栄養を体に積極的に取りこもうと作用します。太らないためにも、次に摂取する食事は必ず野菜や肉、魚、卵、大豆製品などのタンパク質、ご飯やパンなどの炭水化物のバランスが取れたものにして、血糖値を急激に上げて太らないためにも、必ず野菜から食べるように心がけましょう。

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