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過度なダイエットで生理不順?糖質制限が原因で低血糖症?ダイエットに潜む危険性

低炭水化物ダイエット

 

 

若い女性がダイエットする際の注意点

10代~20代の女性で生理不順の人が増えています。
ダイエットをしたのがきっかけとなり生理不順になってしまうことが多いようです。
この年代の女性では決して太っていない、正常かまたは痩せているのに「痩せたい」と思っている人が80%近くに上るそうです。

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女性の身体は思春期に丸みを帯びてくる

女性の体は思春期にだんだん丸みを帯びて女性らしくなっていくのでその時に脂肪がつきますが、女性ホルモンの働きに必要なものです。
それで急激なダイエットや正常な範囲にいるのにさらに痩せて脂肪をまったくつけないような食生活により女性ホルモンの分泌が影響を受け生理が遅れたり、何カ月も来ない生理不順や、ひどくなると無排卵、無月経などが起こり得ます。

 
成長期に子宮や卵巣の発育が支障をきたすと不妊になる可能性が高くなります。
また女性ホルモンの分泌が減ると美容にも大いに影響を与えます。
皮膚や髪の毛だけでなく、胸の発育も悪くなります。
将来的には骨粗しょう症などの確立も高くなります。
ですから、若い女性がダイエットする際は健康や美容に良い仕方でのダイエットが必須です。

 

 

糖質制限ダイエットでの注意点

今話題の糖質制限ダイエット。
もともとは糖尿病患者に有効として始まった食事制限です。
食事の内容は何も変わらず炭水化物だけを制限するので比較的簡単で続けやすいダイエット法なのですが、このダイエット、注意しないと大変危険な状態になることがあります。
 

 

糖は体の中でエネルギーに変わります

人間の体の中に取り入れられた炭水化物が分解されて糖分になると、それがさらに中性脂肪になってエネルギーとして活用されます。
それで炭水化物の摂取を減らすことで中性脂肪を減らし痩せることができるわけですが、体内に糖質が不足すると身体は筋肉のたんぱく質を分解し始めます。
それで摂取する糖質を制限し過ぎると筋肉がだんだん無くなっていく危険があります。

 
さらに、低血糖症を引き起こし、ひどい時には脳にいきわたるべき糖質が足りずに脳死を引き起こすこともあり得ます。
それで、短期間で痩せられるダイエット法として人気を集めていますが、身体に危険が及ぶほどに糖質制限をしすぎないように上手にコントロールする必要があります。
日本人は炭水化物を多く取る傾向にありますから、多少の制限は身体に良い効果をもたらしますし、ダイエット効果も高い方法です。

 
しかし、慢性の病気のある方や年齢の高い方は気をつけなくてはなりません。

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