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母乳でダイエットできるって本当?母乳に秘められた驚くべきパワーとは

出産後 赤ちゃんと女性
 
共働きなどの理由で仕方なくミルクを選択するお母さんも多いと思いますが、ダイエットや身体の回復を考えるなら、混合でも良いので母乳で育児することをオススメします。

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妊娠中に体重管理が上手にできていれば、身体に蓄えられている脂肪は3㎏程度だと考えられます。これは、栄養満点の母乳を赤ちゃんにあげるためだとされています。母乳は、お母さんの食べた物が血液になり、血液から母乳が作られます。

 

母乳育児をすると体型が戻りやすい理由

母乳育児中は代謝も良くなり、食べた分のカロリーをどんどん消費してくれます。
そして、母乳を分泌する時に分泌される、プロラクチンというホルモンが、母乳を作るために脂肪を使ってくれるので、脂肪が燃えやすく、体型が元に戻りやすいのです。

他にも、オキシトシンというホルモンが出て、子宮の収縮を促して、身体の回復を早めてくれます。身体の回復が早い程、日常生活に戻るのがスムーズになります。
オキシトシンは、幸福感を感じるホルモンでもあり、母乳育児はお母さんを幸せにしてゆとりある育児をすることができます。

 

赤ちゃんにもママにもメリットが大きい母乳育児

そして、母乳にはお母さんからの免疫成分が含まれているため、赤ちゃんを病気から守ってくれます。とくに産後4日~5日は黄色い母乳が出ます。この期間の母乳の免疫機能は非常に高いので、赤ちゃんに飲ませてあげると良いとされています。

赤ちゃんとのコミュニケーションになるのでお互いの精神安定につながるなど、赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても、授乳時間は大切なのです。

しかし、母乳をあげている期間に無理なダイエットをしてしまうと、母乳が出にくくなり代謝の悪い状態となるのです。最初に書いてある通り、増えた分の脂肪は自然となくなっていきます。無理なダイエットを考えるよりも、良い母乳を出すことを考えてください。

 

質の良い母乳を出すための食生活を

サラサラで美味しい母乳だと赤ちゃんはたっぷり飲んでくれます。逆に、不味くてドロドロで出にくい母乳だと、泣いて嫌がって飲まない子もいます。
良い母乳を出すためには、健康的な食事が大切なのです。

野菜を中心に、脂肪分を控えた肉や魚、大豆などで、タンパク質をしっかり摂取します。特に、根野菜や緑黄色野菜は母乳の出を良くしてくれます。
チョコレートやケーキなどの脂肪分や糖分の多いものは、母乳が詰まる原因になりますので、避けた方が良いです。
こうした、良い母乳のための食事を続けることで、過剰なダイエットをしなくても、体型は元に戻ります。

軌道に乗るまでは、頻繁に母乳をあげなくてはならなかったり、飲んでいる量が分からず不安になったりもしますが、安定してくると、赤ちゃんが泣いたら、とりあえずすぐにあげられるので、すぐ泣き止むし、とにかく育児が楽になります。

どちらにしようか悩んでいる人は、ぜひ母乳育児を選択してみてください。

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カテゴリ: 産後ダイエット

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