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産後の体重は自然と元に戻る?無理な産後ダイエットは母乳の出方に影響する

産後ダイエット

 

妊娠すると、体内の赤ちゃんを育てるために、女性の体は太ってしまいます。
これは、妊娠する事によって、女性ホルモンが胎盤から分泌されるために起こります。
産後の体重は通常6~8週間で元に戻るといわれていますが、中には妊娠中に起こった食生活の変化によって、太ったままの人が出てきてしまいます。

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産後は体に様々な変化が起きている

間違った時期や方法でダイエットを行うと、体の調子を大きく崩してしまう可能性があるのです。
ダイエットのために子育てに支障が出てしまっては、自分の家庭に迷惑がかかってしまいます。間違った産後ダイエットを行わないために、ここではダイエットを行う正しい時期と、いくつかの注意事項についてお教えしましょう。

 

 

産後ダイエットは妊娠後6~8週間後!

産後ダイエットを始めるのは、産褥期が終わる6~8週間後に行うといいでしょう。
産褥期とは、出産し終わってから女性ホルモンのバランス、生理状態や体力が元通りになるまでの期間の事を言います。妊娠から出産に至るまで、女性の体の中では様々な変化が起こりますので、出産し終わってから普通の状態に戻るまで時間がかかるのです。この時期は体の状態が不安定なので、無理にダイエットを行うと体の調子を崩してしまう可能性があります。

 
また、この時期はホルモンバランスも大きく変化している時期なので、心理状態も不安定になります。産後に起こるマタニティーブルーの原因は、実はこれにあるのです。そんな時期に無理にダイエットを行うと、体だけでなく、心にも害をもたらす可能性があるのです。

 
ダイエットを始めたいなら、医師の方と相談し、産褥期が終わってからダイエットを行うといいでしょう。

 

 

授乳を行うなら、食事制限は厳禁!

自分の赤ちゃんに母乳を与えようと考えている方は、食事制限を行わないようにしましょう。何故かと言いますと、授乳に使うカロリーというのは、妊娠時に消費するカロリーよりも高いからです。

 
妊娠時に体が消費するカロリーが普段より350キロカロリー多いのに対して、授乳期は600~800キロカロリー多く消費する事がわかっています。そのカロリー数は、ウォーキング2時間、ジョギング80分、そして水泳60分の運動量に匹敵します。

 
妊娠する前よりも体が多くカロリーを消費しているのに食事制限をしてしまえば、体が痩せ細ってしまい、母乳の出にも影響が出てしまいます。赤ちゃんを養う母乳を作るのに、体は多くのエネルギーを消費しているんです。粉ミルクを与えようと思っている方以外は、極端な食事制限は厳禁ですよ!

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カテゴリ: 産後ダイエット

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