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体質改善して産後ダイエット…基礎代謝をアップするための4つの方法


元々痩せていた人でも、妊娠中は太りやすい体質に変化しやすいものです。ただほとんどの人が妊娠中に太りやすい体質に変化しても、出産後に痩せやすい人と痩せにくい人とに分かれます。
いったい何がそんなに違うのか。育児の忙しい中、エクササイズなどをして痩せた人もいるでしょうが、そもそも出産後の体質に差があり、エクササイズをしても痩せにくい状態に陥っていることもあるのです。

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産後は育児や家事に忙しく、自分のことにかまけていられないという環境にいる人も多いでしょう。けれど、できる限り体を痩せやすい状態にすることで、少し余裕が出てきた時に、エクササイズなどをすればすんなり痩せられる確率が上がるのです。

産後ダイエットで大事なのは、エクササイズよりも体質改善です。痩せにくい体を痩せやすくするには、基礎代謝を上げることが重要です。
基礎代謝を上げる方法をいくつかご紹介します。

 

1. 体温を上げる

近頃話題になっている低体温。どこからが低体温かというと、平熱が35度代だと低体温になります。
日本人の平均体温は36.8度と意外と高いのです。
自分の平熱がどれくらいか分からないという人は、一日のうちの決まった時間に毎日体温を測り、その平均を出すといいですよ。

人間の体温は、寝ている時が一番低く、起床してからだんだん上がり、夜寝るまでにだんだんと下がります。
過ごしている環境や食事などが影響し、一日のうちでも体温は上下します。そのため、毎日同じ時間に測定して平均を出すことが大事なのです。

体温を1度上げるだけで、代謝は13%ほど上がると言われています。基礎代謝は安静にした状態で一日過ごした時、消費できる熱量のことです。それが13%を上がるとなれば、それだけ痩せやすくなるということです。

体温を上げる方法は色々とありますが、生活に取り入れやすいものをいくつかご紹介します。

 

朝食を食べる

食事をすることで体温が上がります。
起きてすぐは体温が低い時間帯でもあります。そんな時に、朝食を食べずにいると、体温がなかなか上がらないという状態になりやすいです。
朝食をとる習慣がない人も、少量でも食べられるものを探すようにしましょう。

また、朝食に冷たいものばかりをとるのもよくありません。できれば温かくて咀嚼できるものを食べましょう。
根菜類を入れて作ったスープなどをストックしておくと、少量からでも食べられ、温かく咀嚼ができるのでおすすめです。

 

湯船につかる

産後すぐなどは、まだ生活のリズムがつかみにくく、ゆっくり湯船につかっている時間なんてない!という人も多いかと思います。
ただ、やはりシャワーだけで済ませてしまうと、体温が上がらず、逆に冷えてしまうこともしばしば。
30分や1時間もの長い時間、湯船につかることができないかもしれませんが、10分程度でも湯船につかることで、リラックスでき、体温を上げることができます。

 

甘いものを控え、温かいものを食べる

甘いものや冷たいものは体を冷やしてしまいます。せっかく湯船につかったり、朝食をとったり、運動をしたりしても、冷たいものを口にすると体は冷えてしまいます。
まったく冷たいものを口にしない、というわけにはいきませんが、冷たいものを避けるように少し気を付けるだけで、随分と冷たいものを口にしていると気付くと思います。

冬はともかく、夏の暑い中だと氷入りの飲み物やアイスクリームなどが欲しくなりますが、氷を入れずに常温のものを飲んだり、食事もそうめんなどの冷たいものばかりでなく、温かいものを食べるようにしましょう。

 

2. 体を柔らかくする

体が凝り固まっていると、血流が悪くなります。血流が悪くなると、体が冷え、代謝が下がる原因になります。また、体を柔らかく保つことで、筋肉の動きがよくなり、代謝が上がります。
ストレッチなど、3分でも空いている時間に体を伸ばすことにより、動かしていなかった筋肉が動き、血流がよくなります。

エクササイズと違って、ストレッチは体力がない人でもできるので、産後に育児で疲れている体にも優しいですよ。

 

3. 姿勢を良くする

体を柔らかくするのと共通して、姿勢が悪いのも血流が悪くなる原因になります。
姿勢をよくするといっても、背中を反らせてふんぞり返った姿勢にするのではありません。よく言われるのは、頭に紐が繋がれていて、天井から引っ張られているような状態にするといいということ。
そう意識することで、首筋が背筋が伸び、自然と腹筋にも力が入ります。

座っている時でも、立っている時でも、歩いている時でも、少し姿勢をよくするように心がけるだけで、ごく軽いエクササイズの効果があり、代謝を上げることができます。

 

4. 酵素を摂取する

近頃、酵素が体にいいと評判になってきていますが、代謝を上げるのにも役立ってくれます。
酵素は食事を消化したり、エネルギーを代謝したりする時に使われ、もともと体内で作られるものです。ただ、作られる量には限りがあり、足りなくなることも多いのだとか。
そのため、食事やサプリなどで摂取するのが望ましいのです。

酵素は熱に弱く、48℃以上の熱をかけると壊れてしまいます。野菜や果物で摂取する場合は、できる限り生の状態で食べる方が、酵素を効率よく摂取することができます。
野菜や果物だけでなく、発酵食品も酵素を豊富に含んでいます。ヨーグルトや納豆などの発酵食品なら、毎日の食事に取り入れやすいですよね。

最近は酵素ドリンクやサプリなども出てきていて、より手軽に摂取することができるようになってきました。
野菜や果物、発酵食品などの食品であれば、授乳中であっても食べられるものが多いです。ドリンクやサプリも、授乳中でも飲めるものがあるようです。

 
紹介した全ての項目を、いきなり実行しようと思うと無理があります。代謝を下げる原因の1つに、ストレスもあります。
せっかく代謝を上げる努力をしているのに、ストレスを溜めてしまっては逆効果です。
できそうなことから、少しずつ試してみてください。

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カテゴリ: 産後ダイエット

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