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プロテインは太る?痩せる?プロテインダイエットの本当の効果

ダイエット失敗
 
置き換えダイエットの中でよく登場する言葉に「プロテイン」があります。
具体的には「プロテインダイエットシェイク」や「明治プロテインダイエット」、「DHCプロティンダイエット」などがあります。これらはすべて、水や牛乳を加えて作るダイエット食品です。

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プロテインというと、多くの方が筋肉をつけることをイメージするのではないでしょうか。
ダイエットにはプロテインが必要なのかと疑問に思う方も多いでしょう。その一方で、「プロテイン=太る」という意見もあります。
それでは、「置き換えダイエット」の場合は、プロテインは必要なのでしょうか?

 

置き換えダイエットにプロテインは必須?

結論をいうと「必須ではない」といえます。
プロテインは、タンパク質のことです。プロのアスリートや重労働者でないかぎり、最低必要量は通常の食事で摂取できる量です。
具体的に1日あたりのプロテイン摂取は体重1kgあたり1.1gで計算ができます。体重が60kgの方は66g程度が必要です。これは、だいたい牛乳2杯(400g)と茹でたまご4個分に相当します。タンパク質は他にも豆類や肉類に多く含まれているので、一日の最低摂取量は普通の食生活で十分に摂取することができます。

 

置き換えダイエットにおけるプロテインの役割

では、プロテインはダイエット中に不要なのかというと、実はそうとも言い切れません。
私たちの体の中で、タンパク質はアミノ酸へ分解され、再びタンパク質へ合成されることを繰り返しています。アミノ酸はタンパク質の基礎単位です。なかでも必須アミノ酸を、人間は体内で自己合成することができません。
そこで、タンパク質のもととなる必須アミノ酸を食事から得なければならないのです。
ダイエットシェイクには、アミノ酸・必須アミノ酸をダイエット中でもきちんと摂取できるように栄養成分の工夫がされています。
特に置き換えダイエットは、食生活が偏りがちになるダイエット方法です。運動をしない体は、脂肪よりもさきに使われていない筋肉を分解してエネルギーを作ろうとします。
ダイエット中にプロテインを摂取することは、軽い筋肉トレーニングや通勤など日常の活動中で使われている筋肉を補うためともいえるのかもしれません。

 

プロテイン摂取の際の注意点

しかし、プロテインはプロテイン自体のカロリーがあります。例えば「ホエイプロテイン100(明治)」の場合、1食21gあたり82キロカロリーです。100gあたり390キロカロリーですから、かなり高カロリーだといえます。
置き換えダイエットに対してプロテインの摂取は、成功に大きく関わりません。
プロテインの摂取よりも大切なのは、置き換え以外の食事で栄養バランスを考えることです。

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