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顔のむくみ解消マニュアル:血行改善・塩分排出・睡眠の質改善で顔痩せ


顔の大きさによって、人の印象はかなり変わるものです。首から下がどんなに華奢でも、顔が太って見えれば、全体の印象も崩れます。

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逆にプロポーションが抜群でなくても、顔がスッキリ見えれば、全体的にスリムに見えるものです。
顔が太って見える理由の1つに、むくみがあります。

 

むくみの原因

むくみの原因は様々ですが、代表的なものは3つです。

 

1:リンパや血の流れが悪い

リンパや血の流れが悪いと、余分な水分を体に溜めこんでしまいます。むくみは水分が体内に滞って起こる症状ですので、流れを改善することは必須です。

 

2:塩分過多

塩分が多いものばかりを口にしていると、塩分が水分を体に留め、結果としてむくみを引き起こしてしまいます。汗をかく時期など、適度に塩分を摂取することは必要ですが、必要に以上に摂取すると、むくんでしまいます。

 

3:睡眠不足

意外かもしれませんが、睡眠不足によってもむくみは起こります。長時間横になっていても、何度も目が覚めたりしてしっかり眠れていないと、睡眠不足の状態になります。
睡眠不足により、疲労の回復がしっかりできていないと、体内に老廃物が溜まり、体全体の循環がうまくいかなくなります。そのため、余分な水分が外に出にくくなり、むくんでしまうのです。
これらを解消すれば、顔のむくみがとれて、スッキリ見えるようになるはずです。

 

むくみを改善するマッサージの注意点

まずはリンパや血の流れ。これらをよくするには、マッサージが効果的です。
先にマッサージの注意点を書いておきます。

 

体を温める

平常時にマッサージをしても効果はありますが、体を温めて、リンパや血の流れをあらかじめよくしておくと、さらに効果が上がります。お風呂に入っている時や、お風呂上りなど、体が温まっている時にマッサージしましょう。

 

力加減は弱めに

強くマッサージすればいいというわけではありません。血管やリンパ節はとても繊細な器官です。あまり強くやりすぎると、傷つけてしまうことがありますので注意します。
強さの目安は、皮膚が少し凹む程度。それだけ?と感じるかもしれませんが、それで十分なのです。

 

オイルなどを使う

いくら力を加減しても、乾いた皮膚同士でこすっていると、皮膚が傷むことがあります。摩擦を軽くするために、マッサージオイルやマッサージクリームなどを使うことをおすすめします。
お気に入りの香りのものを使えば、アロマ効果も期待できますよ。

 

マッサージ前のウォーミングアップ

実際にマッサージに入る前に、さらに流れをよくするためのウォーミングアップを行いましょう。
 
1:首の裏から鎖骨まで、少し力を入れてなでおろします。

2:耳の下、エラあたりのくぼみを押す。

3:耳の後ろから鎖骨、耳の後ろから肩を少し力入れてなでる。

4:鎖骨のくぼみを指先で中心から外側に押す。

5:鎖骨から脇の下へ向かってなでる。

 

むくみ解消マッサージの方法

体を温め、ウォーミングアップをして流れやすくなった状態になったら、マッサージの本番です。注意事項を守り、気持ちよくむくみを解消しましょう。
 
1:人差し指、中指、薬指の3本の指を使って、額に中央からこめかみにかけて、少しずつ位置をずらしながら押す。

2:中指、薬指を使って、口の下→口の横→鼻の下の順に押すことを繰り返す。

3:人差し指、中指、薬指の3本を使って、下顎からこめかみにかけて、フェイスラインに沿ってなであげる。

4:中指を使って、目尻から目の周りをなでてマッサージをする。眉の上からこめかみに沿って指の腹でなで、こめかみから耳の下、耳の下から首を通って鎖骨までなでる。

5:人差し指、中指、薬指の腹で、目頭からこめかみに沿ってなで、こめかみからフェイスラインに沿って下顎までなでる。その後、顎から目頭までなでる。これを数回繰り返す。

6:小鼻からこめかみに沿って、頬を釣り上げるようになでる。

7:最後にウォーミングアップと同じマッサージを行って終了です。

 

摂り過ぎた塩分を解消する方法

次に、塩分過多を解消しましょう。
塩分は、様々な食品や飲料に含まれています。塩分も体に必要な成分の1つなので、全く摂取しないというわけにはいきません。上手に管理して、むくみにくい体を目指しましょう。

塩分過多になりやすい一番の原因は外食です。ファミリーレストランやファーストフード、コンビニのお弁当やカップ麺。これらは自炊したものより塩や添加物がたくさん使われていることが多く、知らず知らずのうちに塩分をたくさんとってしまうことになります。
しかし、とってしまったものは仕方がありません。とりすぎてしまったものは、排出すればいいのです。塩分の排出を促すものをご紹介します。

 

1:カリウム

カリウムには利尿作用があり、余分な水分を排出してくれる力があります。
カリウムを多く含む食品は、バナナ・海藻類・きゅうり・きのこ類・ナッツ類・干し柿・プルーン・レーズンなどです。
ナッツやドライフルーツなどは保存もききますし、持ち歩きにも便利ですので、外でつまむこともできます。

 

2:クエン酸

クエン酸は老廃物の排出を促し、新陳代謝をよくする働きもあります。
トマト・イチゴ・グレープフルーツ・キウイ・レモン・梅干など、酸っぱいものにはクエン酸が含まれています。
外食の後に酸味のあるフルーツでさっぱりさせ、むくみを予防するという手もありますね。

外食を一切食べないというのは、現代人にとっては無理があります。大事なのは、バランスよく付き合うことです。普段は塩分を控えめのものを食べ、ここぞという時には我慢せずに楽しく食べる。塩分を取り過ぎたと感じたら、上記の食べ物を食べて、排出を促しましょう。

 

質の良い睡眠を取るために

最後は、睡眠です。睡眠は人間にとってとても重要なことです。睡眠が足りていないと、頭がぼーっとしたりして、思うように動けなくなることもあります。
良い睡眠にはリラックスが不可欠です。良い睡眠をとって、気分も体もスッキリさせましょう。

 

1:ストレッチ

就寝前に、簡単な運動(ストレッチなど)をすると、全身の筋肉がゆるみ、リラックスすることができます。
体がこわばった状態だと、入眠しにくく、寝ても眠りが浅く、すぐに目が覚めたりします。
ウォーキングやジョギングなどのハードな運動は、体は疲れるものの、筋肉がこわばってしまうので、就寝前には控えます。

 

2:入浴

暖かいお湯にゆったりつかることで、筋肉をほぐすことができますし、副交感神経が優位になるので、全身がリラックス状態になります。
シャワーだけ浴びたり、熱すぎるお湯につかったり、就寝直前にお風呂に入ったりすると、リラックスするどころか、逆に目が冴えてしまいます。
お風呂に入るのは就寝の2時間以上前にし、37度~40度の少しぬるめのお湯にゆっくりつかるといいようです。

 
むくみは見た目以外にも、体調にも様々な不調をもたらすものです。
余分な水分や老廃物、塩分はさっさと出してしまって、心も体も顔もスッキリさせましょう。

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