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減量するならプールがオススメ!水中ウォーキング、水泳の利点とは?

ダイエット失敗
 
ダイエットのためにプールに通う人も多いと思います。水中ウォーキングや水泳、アクアビクスなどいろいろな運動を行うことができますし、子どもから大人、高齢者まで年齢問わず行うことができます。また、水の中にいることでリラックスできるという人もいるようです。陸上での運動とは違うメリットが多いプールでの運動ですが、どのような効果があるのでしょうか。

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プールで運動するメリット

プールで運動するメリットとしては、下記のものが挙げられます。

 

1. 浮力で体の負担が減る

プールで運動する一番のメリットはこの浮力です。水中では浮力が働くことで、体重は約6分の1になります。ということは、カラダを支える筋肉や関節などの負担も6分の1に減るということす。
特に、足首やヒザなどの下半身の負担が減ることで、関節痛などで陸上での運動ができない人でも痛みを感じにくくなり、安全に運動を行うことができるようになります。
体重が重くてウォーキングなどでも関節に痛みが出るという人や、今まで運動経験が無く筋力が低い人にとってプールの運動はとても効果的です。

また、水中ではリラックス効果も高く、心身の疲労や緊張状態を緩和してくれます。

 

2. 水の抵抗で消費カロリーがアップする

水中では抵抗が強く、ゆっくりした動作でも消費カロリーが多くなります。例えば、水中ウォーキングの場合、15分間で約50kcal~70kcal の消費となり、早足でウォーキングしたときと同じくらいになります。様々な方向に抵抗をかけることができるため、陸上では行いにくい動作にでも運動抵抗をかけることができるなどの利点もあり、筋力の向上にも効果が期待できます。

 

3. 水温が体を冷やす

体温よりも低い水中での運動によって、カラダの抵抗力や免疫力をあげることができ、健康増進につながります。水中にいることで冷えたカラダは、体温を上げるためにエネルギーを使うので、ダイエットを効率的に行うことができます。

 

4. 水圧で心肺機能が向上する

水圧によって、血液循環を促進し、心肺機能を向上させることができます。長期的に運動をしていない場合、心肺機能が低下し、運動を長時間継続することが困難になります。プールに入って運動し心肺機能を向上させることで体力が向上し、日常生活でも自然と運動量が増えてやせやすいカラダになります。

 

体が慣れたら陸上の運動も取り入れて

陸上で運動することに比べ、関節などの負担を大きく減らしてくれるメリットのあるプールでの運動ですが、ダイエットを目的とした場合、カラダの痛みなどの不安がない人や、プールの運動を継続したことで関節痛などが改善し痛みがなくなってきたのであれば、陸上での運動も取り入れていくように運動内容を変更していく方がよいでしょう。

ダイエットのために水泳を行っている人もいると思いますが、水泳は泳ぎがうまくなればなるほどあまりエネルギーを使わずに長時間泳げるようになってしまいます。楽に長時間泳げるというのは、強度が低い=有酸素運動の効果が低いということなのです。
また、体重による負荷がかからないため、カラダを支える筋力の向上や骨粗鬆症などを防ぐための骨の強化には、あまり効果がありません。ある程度体力がついたら、水中ウォーキングに限らず、陸上でも運動もするように心がけましょう。

もし、水泳だけでダイエットしようと思っているのであれば、できるだけ長い距離を泳いだり、スピードを上げて泳ぐなどして運動量を多くする工夫が必要でしょう。

 

健康に不安がある方にもおすすめできるプールでの運動

ダイエットをする場合「キレイになりたい」という目的である場合が多く、ダイエット情報の多くは基本的にカラダが健康であることが前提で紹介されている内容の場合が多いです。
しかし、本当に体重コントロールが必要なのは、過体重や肥満状態にあり、高血圧や糖尿病、さらには心筋梗塞や動脈硬化などに発展する可能性があり、カラダが危険な場合です。しかし、そうした状態の人は、関節に過度な負担がかかり痛みがでてしまうことで運動できない場合や、血圧などの問題でハードな運動を行うことを禁止されたりしています。体重管理が本当に必要な人ほど、運動に制限がありダイエットが難しい傾向にあることが多いのです。

そうした人にでもオススメできるのがプールでの運動です。
水中という特殊な環境の特徴を理解しながら、水中ウォーキングや水泳、アクアビクスを行ってみてください。最近では、公共の施設でもウォーキング用のコースを設けてある場所が多く、周囲に迷惑をかけることなくウォーキングを行うことができます。
アクアビクスは、スポーツクラブなどで開催されることが多いですが、音楽に合わせてインストラクターがついて指導してくれるので、楽しく効果的に運動を行う事ができます。

陸上でのウォーキングに効果が感じられなくなってきたときなど、合わせて水中での運動を取り入れてみると、カラダに新しい刺激が加わりますし、気分も変わります。泳げないから……とプールを避けている人も多いですが、ぜひ一度経験してみてください。

※カラダへの負担がかかりにくいプールでの運動ですが、持病がある場合には、必ず医師と相談をしてから運動を開始するようにしましょう。

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カテゴリ: ダイエット運動

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