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ピラティスでお腹ぽっこりを解消!体幹・骨盤底筋を鍛えてキレイ痩せ


 
ハリウッドセレブ達から人気に火が付いたピラティス。
いまやすっかり定番のエクササイズとなりました。
マドンナやマイリー・サイラスなどのセレブだけでなく、プロアスリートのトレーニングにも取り入れられています。

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有名人たちのプロポーションをキープしている秘密は、ピラティスにあり、ともいえそうです。
そんな華々しいイメージのピラティスですが、元はといえば第一次世界大戦の負傷兵のためのリハビリメニューだったとか。

 

ピラティスとヨガの違いとは

よくヨガと混同されがちですが、ピラティスとヨガは別のものです。
ピラティスはヨガのポーズを参考に編み出されたため、確かに形は似ています。
ですが、じっと止まるポーズが中心のヨガに比べ、ピラティスは常に体を動かします。
また、ヨガは腹式呼吸であるのに対し、ピラティスは胸式呼吸。
ヨガはその宗教観に基づいた瞑想、スピリチャルな要素が多いのが特徴。
一方ピラティスはあくまでエクササイズ。
自分の体に向き合うボディ・トレーニングなんです。

 

ピラティスは体幹トレーニング

ピラティスでは普段使わない体の軸(コア)の筋肉を動かします。

最近肩こりがひどい。
何もない所でよくつまづく。

といったことはありませんか?
放っておくと、年齢とともに衰えて行くコアの筋肉。
その筋肉を鍛えることで、体のゆがみが治り血行がよくなったり、肩こりや頭痛が解消します。
また、軸が安定するので、バランスがよくなり転びにくくなります。
体の動きに無駄がなくなるので、今までつらかった運動も楽に感じるかも。

 

ピラティスでやせるの?

ピラティスは1時間やっても消費カロリーは170キロカロリー。
汗をかくほど激しい運動がないピラティスで、やせられるの?という疑問がわきます。
答えはイエス。実際ピラティスを2週間続け体重が3キロ減ったという人がいます。
お腹周りはなんと7cmダウン、体脂肪率は2.6%落ちたとか。

でも、ピラティスだけではなかなかやせないかもしれません。
ピラティスはやせるというより、プロポーションがよくなったり、引き締まる効果が高いんです。
ピラティスは体幹の筋肉を鍛えるため、内臓の機能がアップします。
結果的に代謝が高まり、引き締まったボディになれるというわけ。
ダイエットとして取り組むなら、ウォーキングなど有酸素運動も一緒に取り入れたほうがいいでしょう。

 

胸式呼吸をマスターしよう

ヨガは腹式呼吸ですが、ピラティスは胸式呼吸。
胸で呼吸すると、交感神経を活性化させ、筋肉を緊張させる効果があります。

胸式呼吸のやり方は、まず鼻から息をゆっくり吸います。
肋骨を左右と背中側に大きく開くような気持ちで、大きく息を吸い込みます。
 ※お腹が膨らまないようにします。
十分吸ったら、次は口から息を吐きます。
この時骨盤底筋を下から上へ引き上げるようにします。

最初は胸に手を置いて膨らむのを意識しながら行います。
お腹は引き締め、肩甲骨を下げるようにして行うとうまくいきますよ。

 

ピラティスでは鍛えるコアの筋肉とは

ピラティスでは体の軸となる体幹を鍛えます。
普段の生活ではあまり使うことがなく、加齢によってどんどん衰えてしまう部分。
ピラティスで鍛えて、年齢不詳なカラダを手に入れてください。

 

大腰筋

コア インナーマッスル 体幹

股関節の曲げ伸ばしに使われる筋肉で、体の外から触ることのできない深層部にあります。
まっすぐ背筋を伸ばしてしばらく直立不動の姿勢を続けられますか?
これがつらいと、大腰筋が弱っていて骨盤がゆがんでいるかもしれません。
大腰筋が衰えているとまっすぐの姿勢がつらくなり、どうしても前かがみになってしまいます。
大腰筋を鍛えると、骨盤のゆがみが直るだけでなく、ウエストが細くなったりぽっこりお腹が解消される、という効果もあります。

 

腸骨筋

腰骨筋は骨盤と足の付け根を結び、股関節や背骨の曲げ伸ばしに使われる深層部の筋肉です。
腸骨筋の収縮によって骨盤が固定されます。
大腰筋と同様、衰えると骨盤にゆがみが生じます。

 

骨盤底筋

尿道や膣、肛門を囲み、子宮や膀胱を支えている筋肉です。
どこにあるかわからない、どういう時に使うかわからない、という人も多いのではないでしょうか。
おしっこを途中で止める時に使われるのがこの筋肉です。
背中や太もも、腹筋にもつながっていて、この筋肉を鍛えることで体全体のバランスが整います。
骨盤矯正効果だけでなく、将来尿もれなどのインナートラブルを予防することにもつながります。

 

ぷよぷよお腹にサヨナラ!下腹部やせピラティス

ピラティスを始めるとまず最初に習う基本のかたちです。
お腹周りの筋肉に働きかけ、気になるぷよぷよをすっきりさせる効果があります。
家で簡単にできるので、ぜひ試してみてください。
呼吸は胸式呼吸を意識しましょう。

ピラティス

(1)仰向けに寝て、膝は立てます。手は組んで頭の下に置きます。

(2)息を吸って、吐きながら顎を引いてひじを前に突き出しながら頭を持ち上げます。

(3)肩甲骨が床についていなければOK、この体勢をしばらくキープします。
上体を上がりすぎないように、またお腹がふくらんでいないか骨盤が動いていないかをチェックしましょう。

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カテゴリ: ダイエット運動

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