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「痩せたいなら有酸素運動」は果たして本当?有酸素運動VS無酸素運動


運動にはジョギングやウォーキング、ダンスなどの有酸素運動とほとんど息を止めた状態で走り抜ける100mダッシュや筋トレなどの無酸素運動があります。

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以前はダイエットのための運動といえば、ジョギングやウォーキング、水泳などの有酸素運動が効果的だと言われていました。しかし、「ウォーキングをしているけれど、あまり痩せない」という人もいます。ではダイエットをする上では有酸素運動と無酸素運動のどちらが大切なのでしょうか。

 

有酸素運動だけではキレイに痩せられない?

有酸素運動の代表ともいえるのがジョギングやマラソンです。マラソン選手の体型を思い浮かべてみてください。彼らはほとんど脂肪がついていない、細い体をしています。これは有酸素運動では脂肪を燃焼させることができるものの、筋肉をつけることが難しいからです。その証拠に同じ陸上選手でもマラソンの選手と短距離走の選手の体型を比べてみると、体のラインがまったく異なることが分かります。

男性と違って、女性の場合、お尻や胸、脚などは適度な脂肪がついていたほうが断然、魅力的に映るパーツがいくつかあります。カーヴィーなボディラインが失われると、女性らしさが失われてしまいますよね。ダイエットしても胸のボリュームは落としたくないという人も多いはずです。

また有酸素運動は20分程度続けることで初めて脂肪が燃焼され始めます。毎日10分程度のウォーキングを毎日続けても、なかなかダイエット効果が実感できないのはこのためなのです。したがって、有酸素運動だけで大幅に痩せることはよほどの運動量をこなさない限り、難しいでしょう。

 

キレイに痩せたいなら、無酸素運動がオススメ

これに対して、筋トレや短距離走などの無酸素運動はまず筋肉を鍛えるため、基礎代謝が高まることで痩せやすい体になります。さらに筋肉が強化されることで、ハリのある美しいボディラインを手に入れることができるのです。

5キロ程度のダイエットであれば、筋トレなどの無酸素運動だけでもボディラインが明らかに変わってくるのを実感できるはずです。筋肉は脂肪よりも重いため、最初の数か月は体重が落ちないかもしれませんが、徐々に体重も減っていきます。また筋トレで落とした体重はリバウンドしにくいのが特徴です。

10キロ以上の大幅なダイエットが必要という方は、筋トレと合わせてウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動を取り入れることで、より効率的に痩せることができます。また有酸素運動はコレステロールの減少や冷えの解消といった健康効果も期待できます。無理をせずに、自宅から駅まで歩いてみる、ショッピングモールをゆっくりと歩き回るなど、退屈しないで続けられる方法を取り入れてみましょう。

また有酸素運動と無酸素運動を組み合わせたサーキットトレーニングなら、相乗効果を得ることもできます。

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カテゴリ: ダイエット運動

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