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張り切りすぎると落胆が大きいかも?ウォーキングだけで痩せるのは至難の技

ウォーキング

 

脂肪を燃焼させるにはハードなスポーツではなく、強すぎない有酸素運動が適していると言われています。
その中で多くの方に推奨されているのがウォーキング。
ウォーキングは初心者でもすぐに始められる上、運動量のコントロールがしやすく、自分の体力や体調に合わせて行いやすいという利点があります。

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ウォーキングによる消費カロリー

では早速、ウォーキングによる消費カロリー(体重60kgの場合)をご紹介してみましょう。

・散歩(時速3.2キロ程度)=1時間で158kcal
・普通の歩き方(時速4キロ程度)=1時間で189kcal
・普通のウォーキング(時速4.8キロ程度)=1時間で208kcal
・速めのウォーキング(時速5.6キロ程度)=1時間で239kcal
・早足でウォーキング(時速6.4キロ程度)=1時間で315kcal

 

 

1時間も歩いても、ごはんお茶碗1杯分しか消費しない?

「え、そんなもの?」「期待したほどではなくてガッカリ」という声が聞こえてきそうですね。
そうなんです。
上下運動も含まれるジョギングと比べると、ウォーキングの運動量って実はあんまり大きなものとは言えないのです。

 
わたしがウォーキングを始めた最初のころ、ウォーキングの消費カロリーはそれほど大きくないということを知らず、「毎日30分くらい歩けば月に2~3キロは痩せられるのでは?」と何となくイメージしていました。
そのため、実際500g程度の変動(=誤差の範囲内ですね)にとどまったときには一度心が折れてしまったのでした。

 

 

ウォーキングをする意味

現実問題として、ウォーキングを毎日欠かさず1時間、2時間するというのはなかなか難しいことなので、ウォーキングだけで痩せようというのはあまり効率的な方法ではないと思います。
ただ、それでもウォーキングを出来る範囲で継続してみて実感したのは、ダイエット(何らかの食事制限)の補助と考えれば、筋肉量を増やしたり落ちるのを防止できるウォーキングを取り入れることは非常に高い効果が期待できるということ。
(ダイエット中に体重の変動を記録している方は多いと思いますが、ぜひ体脂肪率の方も記録するようにしてみてください。)

 
また、変に思いつめなければ適度なストレス解消法にもなること。
そして、何より健康面での恩恵は計り知れないという点はウォーキングならではの魅力なのではないかと思います。

 

 

重要なのは背筋を伸ばして歩くこと

効率的なウォーキングで大事なのは、姿勢を正して歩くこと。
初めてウォーキングに挑戦する方で「正しい歩き方がわからない」という方は、ぜひ背筋を伸ばして歩くことを一番に意識して歩いてみてください。
普段歩き慣れていない人ほど、「ウォーキングってこんなに腹筋や背筋を使うんだ」と実感できるでしょう。
ウォーキングをして体重がぐんぐん落ちるというわけには行きませんが、気づいたらお腹のラインがスッキリしていたという経験はきっとできるはずです。

 

 

靴は必ずウォーキングに適したものを

最後にウォーキングを始める上で意外と見落としてしまいがちになる、シューズの選び方について。
ウォーキングを始めるには特別な準備は要らないとよく言われますが、ぜひシューズだけはウォーキングに適したものを準備されることをお勧めします。
特に歩く場所がアスファルトの場合、普段よりスピードを意識して長い距離を歩くと、足首や足の甲、足の指などを簡単に傷めてしまいます。

 
わたし自身、ウォーキングを始めたとき、普通のスニーカーでも大丈夫だろうと高をくくっていたのですが、アスファルトの衝撃は思っているよりも大きい上、歩き方に歪みがあったようで、片方の足をすぐに傷めてしまいました。
足の痛みを我慢して歩いても運動量が少なくなってしまいますし、痛みが悪化すればウォーキングを継続することができなくなり、ダイエット効果もモチベーションも大幅にダウンしてしまいます。

 
靴を変えることでこれらは劇的に改善されるので、ウォーキングをする場合には必ず専用のシューズか、少なくともスポーツ用のシューズを選ぶようにして下さい。

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カテゴリ: ダイエット運動

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