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希望は体重減?筋肉の引き締め?ダイエットは目的をはさっきりさせて


ダイエットを行う目的は、2種類に大別することができます。
ひとつは、単純に体重を落とすことを目的としたもの、もうひとつは、体重に大きな変化が現れなくても、筋肉を引き締め脂肪の燃焼を行い、見た目をスッキリと整えることを目的としたものです。

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体重を落とすことだけが目的であれば、摂取カロリーの摂取量を押さえればすぐに体重減少という結果を得ることができますが、長期に及ぶ食事制限を行った場合、どうしても筋肉の衰えを避けて通ることはできません。
つまり、ダイエットを行う際には、適度な運動も取り入れることが理想的であるということになります。

ところが、運動を行い過ぎて、筋肉は引き締まったものの、逆に体重が大幅に増加してしまうこともあります。
ここでは、私が以前に行い、体重が大幅に増加した体験のお話をさせて頂くことにしましょう。

 

ビリーズ・ブートキャンプで体重増!

もうずいぶん以前の話になりますが、当時大ブームの旋風が吹き荒れていた「ビリーズ・ブートキャンプ」を行ったことがあります。
約1か月続けた結果、ウエストに大きな変化が現れました。履いていたジーンズがゆるくなり、これはもしや?と思い採寸を行ってみたところ、5cm減!
特に食事のカロリー制限は行いませんでしたが、揚げ物などの油っこい食事は極力避け、間食をしないという程度の注意は払いました。

この分では、きっと体重も落ちているに違いない。そう考えた私は、翌日朝のトイレを済ませた状態で体重計に乗ってみました。
すると、そこには自分の目を疑うような数字が現れていました。
4kg増。ただし、体脂肪率は8%減。

 

筋肉量が増えたことで体重もアップ

そうなんです。もともと筋肉が付きやすい私の身体に現れた変化は、すんなりとスリムな女性らしい体型ではなく、マッチョでどちらかというと男性的な体型に近づいていたというものでした。

「ビリーズ・ブートキャンプ」をはじめたきっかけは、痩せる目的というよりも自分の身体を使い、筋肉の変化を調べる、いわゆる実験のようなことが目的でしたので、私の実験は見事に成功したことになります。
正しい筋肉運動をプログラムに従い行えば、筋肉を増量し、サイズダウンを行うことが可能であるということがわかったのですから。

ですが、そのまま続行したら逆三角形の体型になってしまうかもしれないと考え、中断せざるをえませんでした(笑)

 

筋肉は脂肪よりも重いことを立証!

脂肪と筋肉の重量を比較した場合、同じ質量であれば筋肉のほうが約17%重いといわれています。
つまり、私が行った実験では見事にそれが立証されたということであり、それが4kg増という形になって現れたということです。

ダイエットを行う目的は人それぞれですが、私のような例もありますので、体重を落とすことが目的なのであれば、運動はほどほどに。
あなたが男性であれば問題はないのではないかと思いますが、女性であれば、逆三角形の体型になってしまっては少々不都合が生じることも考えられますから。

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