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されどストレッチ。逆効果になりかねない危険なストレッチ3パターン

ダイエット成功
運動を行う前には、必ず準備運動を行う必要があり、ストレッチもまた、準備運動として取り入れられること多いのではないかと思います。
ストレッチを行う目的は、運動前のウォーミングアップや運動後のクールダウンなどがありますが、血液の循環がよくなり、代謝機能アップの効果が期待できるんです。

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ところが、その方法を誤ってしまうと効果が現れるどころか逆効果になり、体調不良が起こってしまったという報告も挙がっているのだそうです。
では、どのようなストレッチが逆効果となったり危険を招いたりしまうのでしょうか?

 

1.体調が優れないときの無理なストレッチ

これは運動全般に関して当てはまる事柄ですが、何らかの体調不良を起こしているときは、脳からの指令により筋肉が休息状態に入っています。
そこで無理やりストレッチを行ってしまうと、筋肉の内部には疲労物質が溜まり、それが体外に排出されにくい状態となるため、さらに体調不良を悪化させることにもなり兼ねません。

体調が優れないときのストレッチは無理に行ってはいけません。それよりも、現在の身体の状態に目を向け、ひとまず回復に努めましょう。

 

2.長時間に及ぶストレッチ

たとえば、ハードな運動を行う前に、数十秒程度のストレッチを行うことはあるでしょう。この場合のストレッチは長時間行わないことが原則であり、筋肉を軽くほぐすことを目的として行います。
そうではなく、筋肉に柔軟性を与える、あるいはカロリー消費のために行うストレッチの場合では、ついつい長時間行ってしまいがち。ですが、筋肉が疲労してしまうほどのストレッチは、筋肉損傷の原因となることもあり、危険です。
あなたが運動そのものに慣れている場合でも、10分以上に及ぶストレッチはできる限り避けましょう。

 

3.他者の力を借りて行うストレッチ

実は、これがいちばんいけません。
というのは、ストレッチというのは本来ウォーミングアップやクールダウンの際に行う運動であり、あくまでも自分自身の筋肉の状態を確認しながら行うことが鉄則です。
そこへ他者の力が加わってしまったら?
ストレッチを行っている方の筋肉や関節の柔軟性を無視した運動となり、筋肉や関節の裂傷が起こることも少なくはありません。

実は私自身、中学生の頃の体育の授業の際に準備運動として行われたストレッチで、大けがを負った経験があるんです。
それは2人1組で行ったストレッチ中に起こりました。
脚を前方に出して座り、そのまま上体を前方に倒して膝に額が付くまで頑張ろうというものでしたが、私とペアを組んだ同級生がふざけて、自分のすべての体重をかけて私の上に飛び降りたんです。

当時の私はクラシックバレエのレッスンを受けていたこともあって、周囲の同級生たちの中では、かなり筋肉に柔軟性があるほうでした。
ところが、予期しないできごとに受け身すら取ることができなかった私の太ももの裏側の筋肉は、急に大きな負荷がかかったことに対応できず、「肉離れ(筋肉組織の断裂)」の状態を起こしてしまいました。幸い、大きな断裂ではなく、全治2週間程度で回復しましたが、そのときの激痛は決して忘れることはできません。

私の例は中学生の悪ふざけが引き起こした事故であり極端な例ではありますが、このように他者の力がかかるということは非常に危険です。
ストレッチを行う際には、必ず自分自身の筋肉や関節が対応することのできる許容範囲で行い、他者の力を借りることなくマイペースで行いましょう。

 

無理なストレッチは絶対にやめて!

上記では、逆効果となるストレッチ、そしストレッチの危険性についてお話をしましたが、短時間に限定し、自分自身のペースで行うストレッチは筋肉をほぐし、疲労の回復や血流をよくするという効果を期待することができます。
ストレッチは、必ず上記の注意事項を厳守した上で安全に行うことを心がけましょう。

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カテゴリ: ダイエット運動

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