> >

ダイエットに効果的な有酸素運動、水中ウォーキングの正しいやり方

水泳ダイエット成功
ダイエットを行うに当たっては、食事の摂取カロリーを減らす方法が最も手っ取り早く、効果が高いといわれています。
確かに、摂取カロリーが消費カロリーを下回った場合には確実に痩せることができます。
ところが、一時的に飢餓状態となっている身体は、脳からの指令を受け、最も脂肪が集まっている部分からエネルギーを動員し、それを身体の原動力に充当しようとします。

スポンサードリンク

 
そこで、落としたいお腹や太ももの脂肪が真っ先に動員されれば問題はないのですが、特に女性の場合には脂肪が集まりやすいバストの脂肪が動員されてしまう確率が高く、最悪の場合には「ダイエット貧乳」になってしまうことも考えられます。
じゃあ、どうすればいい?
それはズバリ、食事制限とともに適度な運動を行うことです。

今回は、運動が苦手、あるいは四肢の状態により運動が困難な場合などにおススメできる方法についてのお話です。

 

運動が苦手でも取り組みやすい水中ウォーキング

本格的なスイミングとなると、インストラクターの指導のもと、正しいフォームを習得しながら行う必要がありますが、水中ウォーキングであれば、特に技術を必要とすることもなく、手軽に行うことができます。

 

水中ウォーキングはこのような方に向いています。

1.妊娠していてハードな運動を行うことができないが、妊娠太りを回避したい
2.心臓疾患などの持病があり、ハードな運動を行うことにより健康上の問題が生じる恐れがある
3.加齢や肥満などが原因となり、関節痛が起こっている
4.お子さんと楽しみながら、遊び感覚で運動を行いたい

 
上記に当てはまらない場合であっても、普段なにも運動を行っていない方が突然運動を行うと、なんらかの健康上の問題が生じることもあります。
そのような場合には、ひとまず水中ウォーキングで身体を慣らし、通常のウォーキングなどのゆるやかな運動に移行することをおススメします。

 

水中ウォーキングとは?

それではここで、水の特性を生かした水中ウォーキングについて、簡単にお勉強をしておくことにしましよう。
水中ウォーキングの大きなカギの握るのは、水圧、浮力、温度です。
水中にいると、否が応でも水圧を受けながらの運動となり、陸上での運動よりも消費カロリーが大きいんです。
それにも関わらず、水の浮力により身体にかかる負担が少なく、自然にリンパの流れがよくなります。

さらに、重要なのが水の温度です。
温水プールであっても、一般的なプールの水の温度は私たちの体温より低く設定されています。
つまり、身体の持つ本能が体温保持のために熱を発生させ、体温の低下を防ぐ働きが強まります。
ということは?
陸上で行う運動よりもはるかに多くの熱が発生することになり、カロリー消費が大きくなるということですね。

 

水中ウォーキングの行い方

1.普通に歩く

水中ウォーキングが初めての方は、まずは陸上で歩くときと同様、プールの中で普通に歩き、水に慣れるところからはじめましょう。歩き方のコツは、前方に出した足をかかとから着地させること。これは普段の歩行と変わりありませんが、できるだけ意識した歩き方を心がけましょう。

 

2.慣れたら太ももを上げて歩く

慣れてきたら、太ももを高く上げた歩行を練習してみましょう。さらに腕を前方で軽く曲げ、高く上げた膝と肘をつけるような気持で歩行を行います。この運動は行ってみるとわかりますが、25メートルプールの端から端まで1回歩くだけで軽い疲れを感じます。つまり、カロリー消費が大きいということ。
この運動は2段階目で行う運動として頭に入れておきましょう。

 

3.スネで水を蹴り上げて

さらに慣れたら、太ももを高く上げ、そのままスネで水を蹴り上げてみましょう。

上記では、基本的な水中ウォーキングの方法についてご紹介しておきましたが、くれぐれも無理をしないこと。身体への負担が少ないとはいえ、いきなり長時間の運動を行うことはおススメできません。
持病をお持ちであれば、必ず医師の指導のもとで行う必要がありますし、お子さんとご一緒の場合では、お子さんが飽きてしまったり、嫌がったりしてしまったのであれば、ひとまず休憩を入れてみましょう。

 

運動後の食欲には十分注意を!

また、水中ウォーキングを行ったあとには、強烈な食欲に襲われることもあるでしょう。ですが、そこは我慢です。
運動の直後は消化機能が高まっているため、栄養素だけではなくカロリーの吸収も早いんです。
お腹が空いて早くなにかを食べたい気持ちはわからなくはありませんが、運動後には最低1時間の時間を空けて食事を摂取するようにして下さい。
カロリーのない水分(ミネラルウォーターなど)の摂取はOKです。

以上、水中ウォーキングのお話でした。

このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサードリンク
スポンサードリンク
カテゴリ: ダイエット運動

Comments are closed.