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枝豆のおいしい茹で方~ダイエットレシピ:枝豆と牛乳のひんやり寒天

枝豆と牛乳のひんやり寒天
 
ツルっとむいてスナック感覚で食べられる夏の風物詩、枝豆。
今回は枝豆の魅力について紹介しつつ、枝豆を使ったダイエットレシピをお伝えします。

枝豆=ビールのおつまみという認識ではもったいないほどの栄養価を持つ枝豆を、ダイエット中はどのように食べていけば良いのか見ていきましょう。

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枝豆の特徴

大豆が成長してしまう前の豆が枝豆です。
したがって、枝豆は大豆と同様の栄養価を含んでいるということになります。

大豆自体が昔から”畑の肉”と呼ばれているように、枝豆にも植物では珍しいタンパク質が豊富に含まれているため、緑黄色野菜のような縁の下の力持ちとしての役割は然ることながら、積極的に身体をつくる働きを担う効能も期待できます。

 

枝豆の栄養価

葉酸

主に女性のダイエッターにとって無くてはならない成分と認識されているのが葉酸です。
造血作用を持つ葉酸の摂取量が少なくなると、結果的に貧血や疲労感を引き起こすおそれが考えられます。
葉酸はダイエット中には特に減りやすい成分のひとつであるため、注意して摂取する必要があります。

 

ビタミンC

大豆になってしまった後はほとんどないとされるビタミンCを含んでいます。
ダイエット中はもちろんのこと、汗をかいた後など普段から取り入れ続ける必要のある成分です。

 

イソフラボン

ご存じ大豆に豊富なイソフラボンが、枝豆にもまた含まれています。
女性ホルモンのバランスを良くする成分であるためダイエットに効果的な体温の安定に役立つ他、更年期障害などの緩和に役立つので、中年期~年配の方のダイエットにも心強い味方となります。

 

タンパク質

ビールのお供にぴったりだ、ということが、味覚の上でも健康維持的な理由からも認められています。
アルコールによる肝臓や胃へのダメージを軽減するからというのがその理由のひとつですが、それにはタンパク質が深く関与しているようです。
その他の栄養価も高く、他のおつまみのように脂質や糖分の少ない枝豆は、やはりダイエット中のおつまみとして最適だと言えましょう。

 

枝豆選びのポイント

旬の時期に見かけるのは大抵袋詰めされた枝豆で、最近では自然解凍するだけですぐに食べられるような枝豆もあります。

そういった商品はとても便利ですが、旬の野菜特有の香りとみずみずしい味で選ぶならやはり枝付きの枝豆を選びたいところ。
枝付きのものは鮮度も保たれていますので、栄養価の減少も抑えられます。

基本的には、袋詰めでも枝付きのものでも、色が鮮やかできれいな緑色をしているものを選びましょう。

また、香りを基準に選ぶのならば、実があまり膨らみ過ぎていないものが勧められる場合もあります。
食べごたえはあるかもしれませんが、枝豆らしさにこだわるならば、実の膨らみが程良い方が望ましいとされているようです。

ただし、だだ茶豆や黒大豆系の枝豆のように元々実が大きく膨らんだ種類もありますので、その点は柔軟に見ていくと良いでしょう。

 

枝豆料理のポイント

枝豆料理のポイントは、何と言っても茹で方ではないでしょうか。
基本の茹で方を覚えておけば、そのまま食べるのにも、料理に使う場合にも楽々調整していくことができます。

ということで、レシピ紹介ではまず基本の茹で方をご説明します。

 

枝豆の美味しい茹で方

度忘れしがちな茹で方も、一度二度繰り返せば簡単に覚えられます。
最近では砂糖を加えるレシピもありますが、まずは昔ながらの茹で方でいつもの枝豆の味を確かめてみましょう。
また塩気が十分に欲しいという方は、最初に洗った後にサヤの端っこの部分をほんの少しカットしてください。

 

材料:200g~300g分

・枝豆
200g~300g程度

・水
1リットル~2リットル

・塩
40g~75g(水の量に合わせて調整します)

 

作り方

1.枝豆をザルに入れ、分量外の塩でザリザリと洗います。
産毛を取るようなイメージでこすり洗いしてください。

2.一度洗い流し、再び分量外の塩をまぶします。
ここで鍋に水を入れ、枝豆に塩をつけたまま沸騰するのを待ちましょう。

3.沸騰したら塩をつけたままの枝豆を入れ、蓋をして約3~4分茹でましょう。
吹きこぼれに注意してください。

4.3分後、枝豆を食べてみて程よい硬さになっていればOK。

5.ざるに上げて水気を切り、粗熱を取ったらおしまいです。

 

枝豆と牛乳のひんやり寒天

お豆腐みたいに白くてツルリとした、暑い日にぴったりのレシピです。
今回はダシベースの味付けのためおつまみやおかず向きとなりますが、ダシの代わりに本みりんや砂糖を使えば、ヘルシーなダイエットおやつに変わります。

 

材料:3~4人分

・茹でた枝豆
40g程度

・牛乳
200ml

・ダシ汁
150ml~200ml

・粉寒天
5g

★酒
小さじ2杯

★本みりん
大さじ1杯

★塩
ひとつまみ

 

作り方

1.茹でた枝豆の中身を出しておきます。

2.牛乳と★、粉寒天を全て混ぜ合わせます。
寒天が混ぜにくい場合には、ミキサーなどでよく撹拌してください。

3.2を小鍋に入れ、弱火で温めます。
牛乳が沸騰しないようにしながら、沸騰直前まで加熱してください。

4.火を止めて枝豆を入れ、粗熱が冷めるまで待ちます。

5.粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やし固めましょう。(型に入れても入れなくてもOK)

6.固まったら完成です。

7.お好みで、塩や白だしをかけて召し上がってください。

枝豆と牛乳のひんやり寒天

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