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卵の選び方・保存法~ダイエットにも大活躍!卵の低カロリーレシピ

卵
 
前回は卵の栄養価に触れながら、卵がダイエットにも相応しい理由を見ていきました。

今回も引き続き卵に焦点を当て、卵の選び方や卵のダイエットレシピをご紹介していきたいと思います。

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前回、卵には、コリンという類稀な栄養成分を筆頭に、たんぱく質や葉酸、アミノ酸など、ダイエットに効果のある栄養価が何種類もバランスよく含まれていることをお伝えしました。

また、一食の量を増やしたり、低カロリーな食材にとろみ感を付け味を濃厚にさせてくれるという特徴があることなどもご説明しました。

そのため、『主食+副菜+主菜』を基本とし、他の食材とのバランスを考えながら卵を食事に取り入れることは、
ダイエットを正しく、そして楽しく続けていくためにもプラスとなることが分かります。

今回はそれを踏まえながら、卵の選び方や保存の方法についてご紹介します。

 

卵の選び方

1. 赤玉?白玉?どっちを選べば良い?

殻の色による栄養価の違いはほとんどありません。
多く流通している色が白玉であることと、赤玉は生まれる確率が低いことから、
需要が高まると赤玉の方が高価になりやすく、その分赤玉信仰が高まるという一面があるようです。
どんぐりの背比べ的な栄養価の違いを気にするよりは、安定的に食べられる方を優先することをお勧めします。

 

2. ブランド卵の方が良い?

“黄身の色が濃い”、”海藻を食べさせているから栄養分が違う!”、”アレルギーになりにくい”などの特徴を謳う、多種多様なブランド卵が出回っています。
確かにブランド卵は、与えるエサを工夫することによってそのような特徴を出しているのも事実ですが、栄養面で突出しているということは残念ながらほぼありません。
例えば、赤パプリカやとうもろこしをエサとして与えると黄身が濃くなるのですが、それが直接栄養価を高めることにはつながっていないのです。

ただし、料理やお菓子作りにこだわる方には、黄身が濃く卵白がしっかりしてへたれていない高価な卵を好まれる方も多いようです。

 

3. 卵の大きさで味は変わる?

SサイズからLLサイズまでの卵が流通しています。
一般にSサイズの卵は若い鶏が生む卵であるため、その分えさに含まれる薬剤を与えられていない=安心だという考え方もできますが、味の違いはほとんどないと言って良いでしょう。

 

卵の保存方法

産卵後2週間なら生食さえも可能と言われている卵には、他にも次のような保存の豆知識があります。

 

1. 卵の冷凍保存は可能?

卵はそのままでは冷凍できません。膨張して割れてしまいます。
また、加熱したものを冷凍した場合も、解凍後には味の劣化が生じてしまいます。
卵は冷蔵庫で保存できる期間内に食べつくすのが一番です。

 

2. ゆで卵にすると保存が効く?

ゆで卵にし5℃以下で保存をすれば約1ヶ月持つとする説もありますが、他の説では生状態を冷蔵保存するのが望ましいとも言われています。
菌の発生など気になる場合には、自己責任で1~2週間単位のように試してみましょう。

 

3. 先が細い方を下向きに置くべき理由

卵には殻の表面に気孔があり、そこで空気が出入りしています。
その気孔の多い先が大きい方(尖っていない方)を下にして保存すると、黄身に空気と共に細菌類が入り込みやすくなります。
それを防ぐためにも、先が小さい方(尖っている方)を下にして保存するのが望ましいのです。

 

ゆで卵とジャガイモのサラダ

ダイエットではマヨネーズたっぷりのポテトサラダは絶対にNGですが、代案でいくらでも濃厚なポテトサラダが食べられます。
マヨネーズの素でもある卵と酸味を用いることで、食べごたえのあるサラダができますよ。

 

材料

・卵
1個

・ジャガイモ
小2個 or 中1個

・たくあん
2~3枚

★お酢
小さじ1杯

★マスタード
小さじ1~2杯

★塩コショウ
少々

 

作り方

1.ジャガイモの皮を剥き、ラップで包み電子レンジで加熱します。シリコンスチーマーなどを使うのも便利ですね。

2.ゆで卵をつくりましょう。鍋に水と卵を入れ、強火で15分ほどで固ゆで卵ができます。沸騰中、お湯が溢れるようなら火加減を調整してください。

3.ボウルに、蒸かしたジャガイモとゆで卵を入れ、マッシャーや木べらで潰します。

4.そこに、刻んだたくあんを入れて均一になるよう混ぜ込みます。

5.★を混ぜ合わせながらボウルに入れ、味をなじませたら完成です。

 

ノンシュガー かき混ぜるだけ簡単デザート

ダイエット中、どうしても甘い物が欲しくこともありますよね。
できるだけ、ご飯やパンに野菜という組み合わせでお腹いっぱいにしていただきたいところですが、我慢し過ぎるのもよくありません。
週に2~3回と決めた上で、このように卵や豆乳を使った栄養価の高いデザートもつくってみられてはいかがでしょうか。

<材料:1人分>

・卵
1個

・本みりん
大さじ1杯

・オリーブオイルやココナッツオイルなど
小さじ1杯

・豆乳 or 牛乳
大さじ3杯

 

作り方

1.ボウルに全ての材料を入れ、泡だて器でよく混ぜます。

2.オイルがしっかり分離したら深めの耐熱容器に入れ、ラップをせずに電子レンジで加熱しましょう。
目安は500~600wで1分以内ですが、調理器具によって様子をみながら調整してみてください。

3.卵がゆるく固まれば完成です。

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