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高たんぱく低脂肪低カロリー!鶏胸肉のダイエットおかずレシピ2種

鶏胸肉の梅肉チーズはさみ焼き
 
鶏胸肉は、お安い鶏肉の中でも、もも肉に比べてさらにお手頃価格でお財布に優しい食材です。カロリーも低くて、ダイエットに最適な食材ですね。パサついたり固くなりやすかったりと、食べにくくなりやすいのが難点ですが、調理方法を工夫するとおいしくいただくことができます。
高たんぱく低脂肪という点だけではなく、最近は「イミダゾールジペプチド」という成分が疲労回復にとても高い効果があると注目を集めています。

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鶏胸肉の栄養素

鶏胸肉は良質なたんぱく質が豊富に含まれています。ビタミンもバランスよく含み、ビタミンAやビタミンB6、ナイアシンを多く含んでいます。そして、なんといっても最近話題なのがイミダゾールペプチドという成分ですね。

 
●蛋白質

蛋白質は身体の筋肉を作るために欠かせない栄養素で、身体を構成する成分の20%を占めています。蛋白質は20種類のアミノ酸から構成されていますが、鶏胸肉はアミノ酸のバランスがよく、消化吸収率も95%ととても高いのが特徴です。蛋白質は肉や魚、大豆から撮りますが、牛肉や豚肉から補給するとカロリーも高くなりがちです。鶏胸肉は低カロリーで蛋白質の消化吸収率のよい大変優秀な食品だといえるでしょう。

 
●ビタミンA

ビタミンAは脂溶性のビタミンです。肌や粘膜を丈夫にし、細菌の感染から体を守ります。目の健康にも欠かせないビタミンで、光の暗順応に必要不可欠です。

 
●ビタミンB6

ビタミンB6は水溶性のビタミンで、蛋白質からエネルギーを作り出すときや、筋肉や血液を作り出すときに働きます。皮膚や粘膜の健康を維持するのにも必要です。

 
●ナイアシン

ナイアシンはビタミンB群の仲間で、水溶性のビタミンです。糖質や脂肪、炭水化物からエネルギーを取り出すときには酵素が必要となります。ナイアシンは、この酵素の働きを補助する役割を果たします。皮膚や粘膜の健康を維持するためにも欠かせない栄養素です。

 
●イミダゾールジペプチド

イミダゾールペプチドは、渡り鳥や回遊魚など、長時間筋肉を動かし続ける動物の筋肉にあります。
筋肉は蛋白質から作られていますが、蛋白質を分解していくと、20種類のアミノ酸という成分になります。イミダゾールペプチドは、過酷な運動に耐えるために特別な形で結合されたアミノ酸の集合体です。
イミダゾールペプチドには過酷な労働から疲労を回復させる効果があります。また、疲労によってできる活性酸素を取り除く抗酸化作用も備わっています。

 

鶏胸肉の美容ポイント

イミダゾールペプチドの抗酸化作用には細胞の老化を防ぐアンチエイジング効果が期待できます。肌のしわやたるみなど、老化によって引き起こされるトラブルを未然に防いでくれます。また、鶏胸肉に含まれているビタミンAや、ビタミンB6、ナイアシンは皮膚や粘膜の健康を維持する働きがあり、美肌に欠かせない栄養成分です。

 

鶏胸肉のダイエットポイント

鶏胸肉は消化吸収率のよい低カロリーで良質なたんぱく質と、蛋白質からエネルギーを効率よく取り出すためのビタミンB6やナイアシンが含まれています。低カロリーなうえ、代謝も良く、良質な筋肉を作り出してくれるダイエットの味方になってくれる食品ですね。良質な筋肉は、エネルギーの代謝率をよくし、太りにくくて痩せやすい理想的な体を作ってくれます。

 

鶏胸肉をおいしく食べるポイント

鶏胸肉は、パサついたり固くなったりと、敬遠されがちな食品でもあります。
時間がある時は、ハーブソルトと少量の砂糖を溶かした水につけておくとしっとりと柔らかい肉質に変わります。
時間がない時は、包丁の背でお肉の表面を叩くと、繊維がほぐれて柔らかくなります。
少し工夫を加えるだけで、おいしくいただくことができますよ。

 

鶏胸肉の梅肉チーズはさみ焼き:鶏胸肉のおすすめレシピ1

パサつきがちな鶏胸肉に梅肉を挟むと、しっとりと柔らかくなります。さっぱりの梅と大葉の風味に、チーズのコクがプラスされたごちそうメニューです。梅のクエン酸とイミダゾールペプチドのWの疲労回復も期待できますね。

鶏胸肉の梅肉チーズはさみ焼き

材料(4人分)  1人分約240kcal

鶏胸肉         2枚
梅干し         4個
大葉          8枚
スライスチーズ     2枚
塩・胡椒        適量
オリーブオイル     適量

 

作り方

1. 鶏胸肉は厚みを半分に切る。具を挟めるように横に切り込みを入れ、表面に塩・胡椒を振る。

2. 梅干しは種を取り、包丁で軽く刻む。スライスチーズは半分に切る。

3. 鶏胸肉に大葉、梅肉、チーズを挟む。

4. フライパンにオリーブオイルを熱し、3を並べる。中火で蓋をして焼く。表面が白っぽくなったら裏返し、もう片面もきつね色になるまで焼く。

 

鶏胸肉とキャベツのガーリックソテー:鶏胸肉のおすすめレシピ2

あっさりしがちな鶏胸肉ににんにくの風味を効かせました。野菜もたっぷりととれて栄養のバランスもばっちりです。

鶏胸肉とキャベツのガーリックソテー

材料(4人分)      1人分約120kcal

鶏胸肉            1枚
キャベツ          1/4個
にんじん          1/2本
にんにく           2片
オリーブオイル        適量
塩・胡椒           適量

 

作り方

1. 鶏胸肉は皮と油を取り除き、包丁乗せで叩いてから、一口大に切る。

2. キャベツは3㎝角のざく切りに、にんじんは短冊切りにする。にんにくは薄切りにする。

3. フライパンにオリーブオイルを熱し、弱火でにんにくを炒める。

4. にんにくの香りがして来たら火を強め、にんじんを炒める。

5. にんじんに火が通ったら鶏胸肉を加えていためる。

6. 鶏胸肉に火が通ったらキャベツを加え、キャベツが軽くしんなりとするまで炒め、塩・胡椒で味を調える。

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