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痩せるお味噌汁レシピ3種:具だくさんでヘルシーダイエット

味噌汁
 
毎日何気なく飲んでいるお味噌汁にも、優れたダイエット効果があります。
ダイエット食品に頼らずとも、日本古来の家庭料理で面白いように痩せていけるかもしれません。

それでは早速、お味噌汁のダイエット効果について見ていきましょう。

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お味噌汁の定番と言えば、ネギと油揚げ、豆腐とわかめ、しじみにあさり……
時折和食ブームが起きると、このような定番のお味噌汁以外にも様々な具材を使ったお味噌汁が登場します。

とにかくお味噌汁は、どのような具材を入れても日本人のわたし達には美味しく感じるという不思議な料理です。

また、お味噌汁は美味しいだけではなくダイエットにも効果があるとして、近年注目を集めています。
健康増進の点から見れば、既にガン予防やコレステロール値の低下を促す働きをするとして研究されていますが、ダイエットの点からはどのようなことが期待できるのでしょうか。

 

お味噌汁にある4つのダイエット効果

1.低カロリー

通常お味噌汁には、牛肉や豚肉などをふんだんには使いません。(そのような料理はたとえ味噌を使っていても別物です。)
一般的にお味噌汁は野菜や少量の貝類を使うことが多いため、必然的に低カロリーになります。
しかも

 
●味噌の発酵パワーによってタンパク質がアミノ酸に分解されている
●ダシを使うので旨みを感じやすい

 
という味噌の効果を持つため、低カロリーなのにも関わらず美味しいのです。

 

2.1日分の野菜でも難なく食べられる

カツオだしや昆布ダシなどダシを使うのがお味噌汁の特徴ですが、そのお陰で大量の野菜を入れてもえぐみを感じにくくなります。

ですから時間が無い方や料理が苦手な方でもお味噌汁に適当な野菜を刻んで入れるだけで、
栄養価の高い野菜料理が食べられるということになります。

ダイエットは続けなければ意味がありませんが、一番身近で簡単な料理であるお味噌汁ならばどんなダイエッターでも続けていけますね。

 

3.お米と合うからタンパク質も摂取可能

お味噌汁と言えばご飯、ご飯と言えばお味噌汁、が定番です。
この定番セットには美味しいだけではなくもう1つ利点があり、それがダイエット効果にも結び付いています。

お米にはたっぷりの必須アミノ酸が含まれていますが、多少お米のみからでは不足してしまう成分もあります。その成分を補うのが、味噌に含まれるアミノ酸。

こうしてお米+お味噌というセットは美味しいばかりか、お互いの持ち味をさらに高めて効率良くタンパク質を摂取するという、ダイエッターにとって魅力ある献立にもなるのです。

 

4.体の酸化を防ぐ

従来から、味噌には”サポニン”という成分が含まれていることが知られていました。
このサポニンは、体の酸化を抑える力があるとされています。
さらに近年の研究によって、”メラノイジン”という成分にも活性酸素を消す働きが確認されています。
飲酒や喫煙だけではなく、ダイエット期間中の無理なスポーツや食事制限などによっても活性酸素が増殖すると言われています。
基礎代謝を落としダイエット効果を下げてしまうおそれがある活性酸素除去のためにも、お味噌汁で気軽にお味噌の成分を摂取したいものです。

 

3食のどこかでお味噌汁を!

あまりにも生活に馴染み過ぎており、あまりお味噌汁のダイエット効果についてはご存じないという方も多かったのではないでしょうか。

しかしせっかくの家庭料理ですから、ダイエットへの効能についても念頭に入れながら、
ぜひ毎日の習慣にしてみましょう。

それでは今回はお味噌汁レシピの中でも、痩せるために必要な成分の組み合わせ具材を中心にご紹介します。

 

お味噌汁1 かぼちゃ・いんげん・えのきだけ

疲労回復に効くかぼちゃのビタミンEといんげんの持つアスパラギン酸、えのきだけのビタミンB1、それから味噌。これらの成分が相乗効果を生み出し、運動後の肉体疲労回復を促したり仕事終わりの体を癒します。
就寝前や運動後に飲むと良い組み合わせのお味噌汁ですよ。

 

材料:約1人分

・かぼちゃ
60g

・いんげん
2本

・えのきだけ
半株

・だし汁
適量

・味噌
小さじ1~2

・すりごま
少々

 

作り方

1.かぼちゃといんげんは小さくカットして、電子レンジで柔らかくなるまで加熱しておきましょう。

2.鍋に水を入れ、沸騰したらえのきだけを加えて火を通します。

3.かぼちゃといんげん、だし汁を適量加えて弱火で煮ます。

4.最後に味噌を溶かし入れ、すりごまをかければ完成です。

 

お味噌汁2 ほうれん草・トマト・なめこ

トマトには肥満解消効果がありますが、季節や気温、トマトの種類によっては生のままでは食べにくい場合もあります。そのようなときにはお味噌汁に入れてみましょう。このレシピではなめこも入っており、口当たりも良くなります。
ほうれん草の鉄分との相性も良く、鉄分摂取にも重宝する組み合わせです。

 

材料:約2人分

・ほうれん草
適量

・トマト
大1個

・なめこ
1袋

・だし汁
適量

・味噌
小さじ2~3杯

 

作り方

1.沸騰させたお湯でほうれん草となめこをゆで、あくをとったら一口大のトマトを入れます。

2.だし汁を加えて火を止め、味噌を混ぜて弱火で1分ほど煮れば完成です。

 

お味噌汁3 カリフラワー・サツマイモ

加熱しても損なわれにくいのが、カリフラワーの栄養素の特徴です。たっぷりの栄養分はカリフラワーから、そして一緒に食べた主食をサツマイモの食物繊維でスッキリと出せることが期待できます。

 

材料:約1人分

・カリフラワー
3~4株程度

・サツマイモ
50g

・バター
3g

・だし汁
適量

・味噌
小さじ1杯

 

作り方

1.サツマイモとカリフラワーは、それぞれ電子レンジで柔らかく加熱しておきましょう。

2.鍋に少量バターを溶かし、1の具材を入れて軽く炒めます。

3.2にだし汁と味噌を加え、よく混ぜれば完成です。

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