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老廃物対策デトックスレシピ:ゴーヤチャンプルー・煮込みハンバーグ

鍋
 
背中は日常生活では筋肉を動かすことが少ないために、簡単には贅肉が落ちにくい場所でもあります。
しかし、せっかく背中のエクササイズをしてもその背中に老廃物が溜まったままでは、背中痩せは不完全になってしまう場合もあるのです。
食事だけで背中痩せできるわけではありませんが、ぜひ食事とエクササイズの両方から背中痩せにチャレンジしてみましょう。

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老廃物を流すデトックス食材

老廃物はご存知のように体内にたまることでダイエットの妨げになるだけでなく、いろいろな体の不調の原因になります。
風邪をひきやすくなる、むくみやすくなるなど、病気ではないけれどなんとなく体の調子が悪い状態になってしまう場合もあります。
そのような場合には食べ物の力で老廃物を体外に出すということを考えてみませんか?

特に春の野菜にはデトックス効果の高いものが不思議と多く見られます。
それは活動量が落ちることで老廃物がたまりがちな冬の体をリセットしてくれる、自然の恵みということになるのでしょうか。

 

老廃物がたまりやすい方の特徴

老廃物がたまりやすい方には、

 
●揚げ物などのカロリーの高いものが好き
●食欲が旺盛
●がっちり体型
●暑がり

 
などの特徴が見られます。
このような方は体内に熱がこもりやすいのですが、体を温める食材が好きであることが多いのです。

 

体を温める食材とは

中医学でよく言われる「体を温める食材」の代表的なものには、

 
●玉ねぎ
●ねぎ
●にんにく
●にんじん
●生姜
●牛肉
●鮭
●エビ
●カレー粉
●紅茶
●アルコール類

 
などがあります。
生姜が冷え性の方に効果があるのはよく知られていますが、暑がりの方が生姜などを食べると体内で熱が起こり、余計に老廃物が溜まる結果になります。

私が暑がりの体質の方にお勧めしたいのは、
ゴーヤチャンプルー
です。
これは沖縄の伝統料理でご存知の方も多いかと思います。
しかしゴーヤの苦味を嫌う方も多くいらっしゃいます。
今回は苦味の少なくなるゴーヤチャンプルーのレシピのご紹介です。

 

暑がりさんにおすすめ!苦味が少ないゴーヤチャンプルー

材量(4人分くらい)

ゴーヤ・・・1本(300グラム前後)
豚肉・・・200グラム
木綿豆腐・・・1丁(300グラム前後)
卵・・・2個
やっこネギ・・・適量
鰹節・・・適量お好みで

 

作り方

(1) ゴーヤのワタ(種のある白い部分)をスプーンなどで取り除きます。
  豆腐はキッチンペーパーなどにくるみ、重しをして水切りします。

(2) ゴーヤ2~3ミリほどの厚さに切ります。そして切ったゴーヤを小さじ1くらいの塩で塩もみをします。(これでだいぶ苦味が和らぎます。)

(3) 塩もみをして、水切りをしたゴーヤ、豆腐をそれぞれあらかじめ炒めておきます。
  豆腐には軽く塩をしながら炒めます。これが下味になります。
  この「あらかじめ」の作業が後ほど炒めたときに水っぽくなるのを防ぎます。

(4) 油を引いたフライパンに豚肉を入れて炒めます。
  色が変わったら下ごしらえをしたゴーヤ、豆腐を入れて混ぜながら炒めます。
  全体を炒め合わせたら、軽く塩を振ります。

(5) 一混ぜして、溶き卵を全体に回します。

(6) 卵が半熟くらいの時に鍋肌に大さじ1~2くらいの醤油を回し入れてひと混ぜしたら出来上がりです。

(7) 器に盛り付けて仕上げに鰹節をたっぷりかけます。

水っぽくななく、しかもゴーヤの苦味もそれほど感じることもなく、おいしくいただけます。

 

デトックススープをベースに作る煮込みハンバーグ

数年前にデトックススープがとても流行っていました。
しかし、それにはタンパク質がなかったために、筋肉を作りにくいスープになっていたように感じられました。

そのデトックススープとは、キャベツ、セロリ、人参、玉ねぎ、ピーマン、トマトなどを煮込んで生姜、コンソメ、コショウなどで味付けをしたスープです。
もちろん冷え性の方には効果的だと思いますが、老廃物をためやすい方には玉ねぎの量が多すぎて、余計に熱が体内にこもってしまうようにも感じました。

もちろんセロリはカリウムが豊富で老廃物を排出するのにとても効果的ですし、キャベツは粘膜が丈夫になる性質を持っています。ピーマンもビタミンが豊富なので、レシピとしてはとてもデトックス効果の高いものだと思います。

ですから私はこのデトックススープをベースにして、デトックス効果があって筋肉を作るたんぱく質も摂れる「煮込みハンバーグ」のレシピを考えてみました。それをご紹介します。

 

材量(4人分くらい)

●ハンバーグ分
豚ひき肉・・・500グラム
玉ねぎ・・・大1/2個
卵・・・1個
パン粉・・・30グラム
牛乳・・・大さじ2
ナツメグ、塩コショウ・・・少々

●スープ分
キャベツ・・・8枚から10枚
セロリ・・・1本
ピーマン・・・1個
玉ねぎ・・・大1個
トマト缶・・・1個
固形コンソメ・・・2個前後
ウスターソース・・・大さじ2

 

作り方

(1) みじん切りした玉ねぎ、豚ひき肉、塩コショウ、牛乳に浸したパン粉を合わせて8等分ほどにします。

(2) 鍋にみじん切りした玉ねぎを炒めて、スープの準備をします。

(3) フライパンにハンバーグの種を入れ両面に焼き色をつけます。(中まで火が通らなくてもいいです。)

(4) (2) の鍋に (3) で両面に焼き色をつけたハンバーグを入れ、トマト缶を入れた後にひたひたくらいの水を入れます。

(5) そこにちぎったキャベツ、繊維を断つようにして切ったセロリ、一口大に切ったピーマンを入れて、煮立ったらコンソメ、ソース、塩コショウで味をつけます。

(6) およそ20分ほど煮込んだらできあがりです。

時間があればロールキャベツにしてもごちそう感がでていいと思います。

今回は老廃物が溜まりやすい体質向けということで、玉ねぎも少なめですし、ニンニクも使っていません。
またハンバーグには赤みの牛肉と豚ひき肉を使った方がおいしく仕上がりますが、体質に合うものということで豚ひき肉だけを使っています。
通常メニューとして作る場合には、ソースにはニンニク、お肉には赤みの牛肉などをお使いになると、もっとおいしく仕上がります。

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