> >

春レシピ3種~旬の食材でダイエットの効率をアップさせる方法

タケノコの酢みそ和え
 
「旬の食べ物は美味しくて体にも良い」と昔から言われてきましたが、「言われてみるとそうかもしれない」という程度であまり気にも留めない方も多いのではないでしょうか。

しかし旬の食べ物が持つパワーを知ると、ダイエット料理にも旬の食材が活かせるということがよく分かります。
今回は、まず春が旬の食材についてお伝えしたいと思います。

スポンサードリンク

 

旬の食材は栄養価が高い!

食べ物にはそれぞれ”旬”になる時期があります。

この”旬”は何か定義がある訳ではありませんが、太古の昔から地球上にあるものをいただきながら生き続けてきた人間が”おいしい”と心から感じていた食べ物が旬になっています。

特に日本では旬の食材を大切にしてきたという伝統もあり、それは地方によって違いを見せながらも、伝統行事などで出される特別な料理にも見ることができます。

またそれだけではなく、”おいしい”と感じられてきた食材の栄養価が実際に高いことは、日本の農林水産省を代表とする公式の機関でも認められています。
ある研究では、野菜の栄養価は旬の時期とそうでない時期とを比べると2倍ほども異なることが確認されています。

栄養価が豊富=味や旨み成分も増える場合が多い旬の食材が、昔からおいしいと実感されてきたのは単なる気のせいなどではなかったのです。

 

ダイエットと栄養価

ところでみなさんは、普段ダイエット料理を作る際に、ダイエット料理のコツを意識されているでしょうか?

ダイエット料理は漠然とレシピ本やレシピサイトの写真を真似て作るだけではなく、ある程度自身で知識を取り入れつつ、「このレシピにはなぜこの食材を使うのだろう」などと考えながら作っていく方が、後々のダイエット効果に差がつきます。

いくつかおススメしたいコツがありますが、
例えば、

 
・食材の持つ栄養価
・調理法
・多様なレシピ

 
という主に3つのコツを駆使することで、ダイエットの目標に近づく確率が上がっていきます。

特にこの中の”食材の持つ栄養価”についての知識が豊富なほどダイエットは成功すると言っても過言ではありません。
同じようなダイエット料理を作っていても、食材が持つ栄養価を詳しく知りそれを料理に使うかそうでないかで、数ヵ月後のダイエットの効果は大きく違ってくるでしょう。

しかし初心者ダイエッターさんや、普段あまり料理をされない方は、栄養の知識ばかり取り入れている時間はありません。

そんな時に役立つのが旬の食材です。

そうです。
上記でお伝えしたように、旬な食材は美味しく栄養価が高いという2つの魅力を持ちました。

ということは、ダイエット料理を作る際「とにかく旬の食材を使ってみる」という1点に集中してみると、栄養の知識を取り入れる機会がなくとも、いとも簡単にダイエットのコツが取り入れられるということになります。

 

春が旬の食べ物

それでは今回は、春が旬の食べ物に注目してみましょう。

春が旬の食材で身近なものと言えば、以下の食材があります。

 
(野菜)
・タケノコ
・山菜(わらび・ゼンマイ・こごみ)
・春キャベツ
・からし菜
・豆苗
・新じゃがいも
・新たまねぎ
・そら豆

 
(魚)
・めばる
・ホッケ
・アジ
・とびうお

 
春が旬の食材はまさに春らしいものも多いので、比較的簡単に取り入れられそうですね。
ここでも春が旬の食材を使ったダイエットレシピをご紹介しますので、ぜひお試しください。

 

めばるの煮付け

旬のものをせっかく食べるならば、新鮮なものが良いですよね。
めばるは、まっ黒な目がきれいでかつ体がテカテカと光っているもの、そして大きすぎないものを選ぶのが新鮮で美味しいとされています。このように、大きめのものが美味しければ、小振りのものの方が美味しい魚もあります。
そういったことに関心を寄せながら選ぶと、ダイエット料理が楽しみになりますよ。

 

材料:2人分

・めばる
2尾

・生姜
1片

・しょうゆ
大さじ1杯

・酒
半カップ

・水
半カップ

・本みりん
大さじ1杯

 

作り方

1.うろこと内臓を取っためばるに沸騰したお湯をかけ、サッと冷水に取ります。
冷水入りのボウルの中で、軽く汚れを落としましょう。

2.フライパンや平鍋に材料全てを入れて、強火にかけましょう。

3.煮立ったら灰汁を取り、落し蓋をして中火で3~5分ほど煮ます。

4.火が通り、煮詰まったら完成です。

 

山菜キノコご飯

炊飯器や土鍋で炊くだけで、料理が苦手な方でも簡単においしく山菜が食べられるという、定番メニューです。
山菜は発がん性物質を含むものも多いのですが、あく抜きをしっかりすれば十分に取り除けます。面倒なようですが、基本はただただ茹でるだけ。
わらびやゼンマイなどを見かけたら、試してみてはいかがでしょうか。
ただし味付けご飯ですから食べ過ぎに注意し、キノコやわらびを多めに食べましょう。

 

材料:3合分

・米
3合

・わらび
適量

・お好みのキノコ
適量

・人参
細いものを1本

・だし汁
1合分

★水
2合分

★酒
大さじ1杯

★塩
少々

★しょうゆ
大さじ1杯

 

作り方

1.わらびのあく抜きをします。
大きめの鍋に水を入れて沸騰させ、わらびを入れます。そこへ適量の重曹を加えて混ぜます。

2.すぐに火を止め、そのまま一晩置いておきましょう。
翌日水で洗えばすぐに使えます。

3.研いだ米を炊飯器に移し、★の調味料と水を入れてかき混ぜます。
そのまま30分程度浸しておきましょう。

4.3の上から、人参、キノコ、わらび、だし汁を静かに入れます。

5.あとは通常通り炊飯するだけで完成です。

 

タケノコの酢みそ和え

掘った直後の新鮮なタケノコは生で食べるのが一番旨い、とさえ言われています。一般家庭では日を置いたタケノコを使う場合がほとんどですが、酢みそで和えることで日数が経過したタケノコでもえぐみが消え、タケノコの刺身を食べているかのような贅沢な味覚に変わりますよ。
低カロリーで繊維質が豊富で便秘解消にも良いとされるタケノコの、旬の味を味わうのにピッタリなレシピです。

 

材料:2人分

・タケノコ
50~70g

・わらび
少量

・お酢
小さじ1杯

・味噌
小さじ1杯

・砂糖
小さじ半分

 

作り方

1.処理済みのタケノコを薄く切り、お酢、味噌、砂糖を合わせた酢みそで和えます。

2.あく抜きしたわらびを添えればできあがり。

タケノコの酢みそ和え

このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサードリンク
スポンサードリンク

Comments are closed.