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とうがらしが効くダイエットレシピ ビビンバ丼・トムヤンクン風スープ

トムヤンクン風
 
男性と女性の体のつくりは異なるため、ほとんどのダイエットでは性別の違いなどを考慮に入れて行う必要がありますが、男性と女性のどちらにも有効なダイエット方法もあります。
それが、「辛い物を食べる」ダイエットです。

今回は、辛い物を食べるダイエットの効果について説明いたします。

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ダイエットについての情報収集される際、「辛い物を食べるとダイエットに良い」ということを一度はお聞きになったことがあるはずです。

キムチやカレー、タコスに添えるサルサソース、麻婆豆腐などは辛い食べ物の代表ですが、それらの食べ物を美味しくいただきながらダイエットできるなんてと思われる方もいるでしょう。

そこでまずは、辛い物がダイエットをするにあたってどういう影響を与えるのかについて見てみます。

 

辛いものがダイエットに効く理由

ダイエットに効くのは、辛い食べ物に含まれている香辛料の力があるからです。

少し思い浮かべてみると分かる通り、カレーには数種類のスパイスが、サルサソースや麻婆豆腐などの中華料理にはハラペーニョやとうがらしが含まれています。

これらの香辛料による辛みが、料理を美味しくすると共にダイエットに効果的な作用を与えているのです。

このようにダイエットに辛い物が効く理由の大元をたどれば、必ず香辛料に辿り着きますが、香辛料の辛みは美味しさの素となっている以外にどんな役目を持っているのでしょうか。

 

香辛料の力

日本でもおなじみのとうがらしを始め、カレーに使われている多種多様な香辛料の多くは、冷えを取り体を温める力があるとして、古くから世界中で用いられてきました。

例えば中国では昔々から伝わっていた医学書から発展させた”薬膳”という考え方があります。
薬膳は漢方の知識や体質、気候などを組み合わせて考えられている料理の一種ですが、そういう風に薬の役目を併せ持った食事で体の調子を良くするために香辛料がよく用いられてきました。その中でも特にとうがらしは、胃の冷えを取り除くとされています。

またインドでは、伝統医学アーユルヴェーダの施術の際に数種類のスパイスをブレンドしたものを用いることが知られています。

そして日本においては、とうがらしを霜焼けや痛みを和らげる効果があるとして、薬や湿布のように用いていた時代もあります。

このように昔から香辛料が活用されてきたことが分かっていますが、現在では薬のように用いるだけではなく、発熱させる働きも持つとして注目を集めています。

 

治すだけではなく発熱・発汗も!

ダイエット系のサプリメントや飲料などでも用いられているように、香辛料の中でもとりわけとうがらしに多く含まれているのが”カプサイシン”です。

カプサイシンの効果の中には、ダイエットに必要な体温を上げる効果も報告されています。

したがって、カプサイシンを多く含む香辛料=とうがらしを使った料理を食べることで体温を上げ、発汗を促し、ひいてはダイエット時の運動効果を上げたり蓄積された脂肪の燃焼を助けるという働きが期待できます。

ですから、ジョギングやスイミングなど運動を中心に痩せたいという男性も、いつも体温が低いせいで基礎代謝が低く痩せにくくなってしまっているという女性にも、「辛い物を食べるダイエット」がおすすめできるのです。

 

とうがらしを使うときの注意点

カプサイシンはダイエットに効果的な成分ですから、健康に配慮されたレシピによる料理を少しずつ取り入れるのはとてもおすすめです。

しかし、とうがらしの過剰摂取はガンを引き起こす原因だとする研究結果もありますので、毎日毎日とうがらし入りの食べ物を食べるなどの過剰摂取は絶対に止めましょう。

どんな食材でもそうですが、どんなに体に良いものでも摂り過ぎるのは毒となります。
注意しましょう。

それでは最後にレシピをご紹介します。

 

キムチで豆腐のビビンバ丼

運動中心のダイエットをしている方や忙しい方におすすめなのが、キムチを使った料理です。既に味がしっかりついていながらもとうがらしを使っているキムチは、健康にも良い発酵食品の一種です。
このレシピの丼などにすると手軽に食べられる上に健康にも良いので、ダイエット中は常備すると便利ですよ。

 

材料:1人分

・ご飯
1杯

・キムチ
30g

・木綿豆腐
100g

・ほうれん草のお浸し
50g程度

・粉チーズ
大さじ1杯

・しょうゆ
小さじ1杯

・ごま油
小さじ半分

・コチュジャン
小さじ1杯

・豆板醤
お好みで小さじ半分

・刻み海苔
お好みの量

 

作り方

全てを混ぜてご飯の上にかけるだけ!

 

トムヤンクン風 酢っぱ辛~いスープ

十分に家庭に浸透した欧米風の料理や中華料理などとは違い、ベトナムやタイなどの料理は外食で食べることの方が多いのではないでしょうか。
アジアの料理はとてもヘルシーでダイエット向きな料理も多いため、ぜひご家庭でも気軽に作っていただきたいと思い、今回は身近な食材で作られるトムヤンクン風のレシピをご提案しています。
冷蔵庫に余っている野菜で作ってみてくださいね。

 

材料:4人分

・エビ
10尾~

・なす
2本

・じゃがいも
4個

・チンゲン菜
2束

・刻み鷹の爪
2本分

・ナンプラー
大さじ2杯

・レモン汁
大さじ2杯

・お酢
大さじ2杯

・ごま油
小さじ2杯

・砂糖
小さじ2杯

・鶏ガラスープの素
小さじ2杯

 

作り方

1.ナスは大きめの乱切りに、チンゲン菜は適当な長さに切っておきます。
じゃがいもは一口大に切って電子レンジで加熱しておきます。

2.鍋にごま油ととうがらしを入れて炒めます。
※辛いのが苦手な方は、鶏ガラスープを入れる時にとうがらしを入れてください。

3.2に背ワタを取り頭を残したエビを入れて熱を通しましょう。
エビに火が通ったら、ナスとじゃがいも、チンゲン菜も入れて分量外の水を野菜が被るまで入れます。

4.沸騰したら鶏ガラスープの素と砂糖を入れます。

5.最後にナンプラーとレモン汁、お酢で味を整えたら完成です。

トムヤンクン風

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