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旬の青魚でダイエット 簡単サバレシピ:塩サバ&フィッシュサラダ

サバの干物でアジアン風フィッシュサラダ
 
炭水化物を全て排除するダイエットは危険です。
しかし、だからと言って魚や肉を減らしてしまうダイエット方法も良くありません。

どんな人にとっても”最良”となるダイエットは現在のところありませんが、基本はバランスの良い食生活の持続が勧められています。
今回はバランス良くダイエットするため積極的に食べたいお魚について説明していきます。

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極端なダイエットの影響

低炭水化物ダイエットや原始人のような食生活をするダイエットが流行する年があります。
これらは、人類が痩せていた(と思われる)、いわゆる原始時代の頃の人類のような食生活を行うことで、その時代のような体型を手に入れるというダイエット方法です。

また逆に炭水化物はOKでも肉や魚は一切摂らないような、ベジタリアンもどきのダイエットを実践してしまう方もいます。
強い信条や医師からの判断によるもので、正しい知識をしっかり得た方なら問題ないかもしれませんが、中途半端にダイエットとして取り入れてしまうと思わぬリスクを招いてしまうこともあります。

これらの極端なダイエットは、現代人のほとんどにとって本当に危険な場合があります。

例えば炭水化物を抜くor減らすダイエットには、頭痛やめまいなどの低血糖症、更には心臓病のおそれが……。

ベジタリアン”風”なダイエットで野菜や水のみを中心とした食事が続くとタンパク質が大幅に削減されてしまうため、筋肉を作ることができずに体がただガリガリにやせ細ってしまいます。
そればかりではなく、筋肉が減れば減るほど基礎代謝が落ちてしまうため、いくら総カロリーを減らしても痩せなくなってしまうといったリスクが生じます。

一般の人が標準体重程度にダイエットしたいだけなのであれば、肉も魚も炭水化物も、全てバランス良く食べていくことが生きていくために大切であることがお分かりいただけることでしょう。

これを踏まえながら、基本中の基本である野菜を中心にしたダイエットを成功させるのに必要不可欠なタンパク質源であるお魚の料理をご紹介したいと思います。

 

タンパク質なら大豆で良いのでは?

ダイエット中のタンパク質と言えば、豆乳やおからなどの植物性タンパク質が勧められています。

しかしそこでも見逃せないのが”バランス”の良い食生活の関わり。
植物性の食べ物だけでは摂取できない栄養素を、動物性の食材から摂りいれる必要が見えてくるのです。

植物性タンパク質の代表である大豆製品も、それから動物性タンパク質を含むお魚もどちらもダイエットには大切だということです。

 

ダイエットに青魚のススメ

動物性タンパク質を含むお魚の中でも、ダイエットには青魚が特におススメです。

青魚には、有名な”DHA”や”EPA”など、血流を良くすることにつながる物質が含まれています。
加えて、ダイエットの観点から見れば、”ヒスチジン”という青魚特有の成分がダイエットに効果的であることが発見されています。

 

青魚のヒスチジンとは?

ヒスチジンのダイエットへの効果は主に2つ。

ひとつが、食欲抑制効果で、
もうひとつが、脂肪分解作用です。

脂肪細胞に働きかけるヒスチジンの効果は、ダイエットに欠かせない脂肪の燃焼・分解を助ける働きがあるようですね。

体内でも生成されるアミノ酸の一種なのですが、ヒスチジンが大量に含まれる青魚を積極的に食べることでより効果的にダイエット効果を出すことが期待されています。

 

代表的な青魚

ダイエット期間中、常に手に入るお魚があると便利ですよね。
そこでここでは特にヒスチジンが豊富な青魚の代表をご紹介します。

 
●カツオ
●サバ
●サンマ
●マグロ
●イワシ

 
今回はこの中から、
生や干物で通年出回っており、かつ手頃な値段で買える”サバ”のレシピをご紹介したいと思います。

 

塩サバ

秋~冬の旬のサバが手に入ったら、塩サバにするのが一番です。

 

材料:2人分

・サバ
2切

・塩
適量

 

作り方

1.青魚であるサバには、塩を予め振っておくのが美味しい塩焼きを作るポイントとなります。
約20~30分前に塩を振り掛けておきましょう。
水が出るので、キッチンペーパーをくるんでおくと良いでしょう。

2.あとは焼くだけで完成です。
お好みでおろし大根やポン酢、柑橘系の汁をかけると美味しいですよ。

 

サバの干物でアジアン風フィッシュサラダ

干物なら通年手に入る上に安く購入できるため、ダイエット中のお魚補充にもおススメです。
たっぷりのサラダをかけると、いつもと違う干物の味が楽しめますよ。

 

材料:半身分

・干物のサバ
半身

・玉ねぎ(あれば新玉ねぎやサラダ玉ねぎのように柔らかいもの)
半分

・セロリ
2分の1本

・生パセリ
適量

・ナンプラー
小さじ1杯

・レモン汁
小さじ1杯

・ごま油
小さじ半分

・ゴマ
お好みで

 

作り方

1.干物のサバはごま油を引いたフライパンで弱火でじっくり焼きます。

2.サバを焼いている間に、サラダを作っておきましょう。
玉ねぎとセロリをスライスし、ボウルに入れてナンプラーとレモン汁で味付けします。
(サバの干物は塩気があるので、ナンプラーのかけ過ぎに注意しましょう。)

3.サバに火が通ったら皿に移します。
フライパンを洗わずに、そのままちぎったパセリを炒めましょう。

4.サバに、炒めたパセリと2のサラダをかけ、お好みでゴマを振り掛ければ完成です。

サバの干物でアジアン風フィッシュサラダ

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