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ハーブでダイエット料理に彩りを!シソで作るおかずとおやつレシピ

マグロと大葉のさっぱりソテー
 
レモンバーム、バジル、カモミール、シソ、山椒……
香りを楽しむ食材と言えばハーブですよね。

今回はハーブの中でも特に、わたし達にとって身近な食材となっている”シソ”を中心に、ダイエットレシピに使うと効果的なハーブについてご紹介していきます。

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ハーブを活用してダイエットをするには

ハーブ類は乾燥されたものと生のものを見かけますが、
特に生のハーブにはダイエット中の料理としてもおススメです。

生のハーブは香も良く、ダイエット中の料理に使うと、

 
●少量の料理でも満足感が得られる
●優雅な気分に浸れるのでダイエットをしている焦りが減る
●デザート類や肉、魚などと相性の良いハーブが多いので、使い分けをするとダイエット料理特有の貧相さがなくなる
 

といった利点があります。

それではハーブをダイエット料理に取り入れるために、まずはハーブに関する簡単な知識を知っておきましょう。

 

(1)ハーブは少量でOK

ハーブは山菜などと同様で、元々は自然豊かな場所で育つアクの強い野草です。
そのためそれぞれの成分の働きが強く、少し食べるだけでもハーブの成分を摂取することができるのです。

ですからハーブをダイエット料理に使う場合、ダイエットにとって大敵な”おやつ”として、ハーブレシピを上手く使うことをおススメします。

少量使うだけでも香りますから、ダイエット中のイライラ感を鎮めたり、興奮し過食しそうな気持を抑えてくれますよ。

 

(2)調理方法によって使うハーブを変える

ハーブの香りは独特です。
またその香りも、調理方法やハーブが育った時期、ハーブの種類によって変化するという楽しい食材です。

例えばバジルのサラダなら、少しフォークで触れただけでも弾けたように香ってきますが、シソはよく刻まなければ弱い香りしか引き出せません。

このように、ハーブの種類によってそれぞれに香りの引き出し方や効果的な調理方法が異なるため、まずは身近なハーブから料理に取り入れて練習してみられることをおすすめします。

 

ハーブ類の中でも身近な種類

そこで最初にダイエットレシピにも活用していただきたいのがシソです。

日本で普及しているシソを大別すると、

 
●赤紫蘇
●青じそ(大葉)

 
の2種類があります。

この2種類のシソは両方とも同じような成分が含まれていますが、注目すべくは”ペリルアルデヒド”というシソ特有の成分です。

この成分はシソの香りの素ともなっており、強い抗酸化作用を持っているため、エネルギー総量が減ることで免疫力が落ちてしまうダイエット期間中の体の回復に良い食材だと言えます。

 

またそれぞれに、

 
●赤紫蘇…甘い物との相性が良い
●青じそ…魚や肉との相性が良い

 
という特徴があります。

それでは、シソを使ったレシピをいくつかご紹介します。

 

赤紫蘇シャーベット

赤紫蘇は季節的に限定されますが、赤紫蘇が出回る初夏の頃にはぜひお試しください。
なお、ダイエット仕様のためお砂糖はほんの少しのレシピとなっています。
お酢を最後にかければ、サッパリとしたシャーベットになりますよ。

 

材料

・赤紫蘇200g

・水
1リットル

・砂糖
小さじ2杯

・お酢(あればリンゴ酢)
10ml

・ヨーグルト
100g

 

作り方

1.赤紫蘇の葉だけをちぎり、流水できれいに洗います。

2.水1リットルを大鍋に入れ、沸騰したら赤紫蘇を入れてグツグツ煮ます。
5~6分で赤紫蘇の赤い色素が出てくればOK。

3.2をザルなどでこし、赤紫蘇の色味だけを使います。
(※余った赤紫蘇の葉は他の料理にも使えます。)

4.こした赤紫蘇水を50mlと砂糖、ヨーグルトをよく混ぜて容器に入れ、冷凍庫に入れます。
(※余った赤紫蘇水に砂糖を加えると、赤紫蘇ジュースになります。)

5.時々かき混ぜながら3~4時間冷凍すればできあがりです。
お好みでお酢をかけながら召し上がってください。

 

マグロと大葉のさっぱりソテー

青じその香りを引き出すために、しっかり刻んで使いましょう。

 

材料:2人分

・青じそ(大葉)
10枚

・梅干
2個

・マグロ
100g程度

・お酢
大さじ1杯

・ごま油
小さじ2杯

・黒コショウ
少々

・塩
少々

・レモン汁
小さじ半分

 

作り方

1.マグロを食べやすい大きさに切り、ごま油を引いたフライパンでコンガリ焼きましょう。

2.マグロに火が通ったら、お酢と潰した梅干を入れて軽く炒め、塩と黒コショウで味付けします。

3.器に2を移し、よくよく刻んだ大葉をのせれば完成です。

マグロと大葉のさっぱりソテー

 

日本におけるハーブ事情

日本では数年前までハーブはあまり栽培されておらず、高級スーパーやちょっとオシャレなレストランなどでしか見かけない、あってもパフェに添えられたミント程度……といった状況でした。

現在ではビニールハウス栽培されたハーブが普及しているため、身近な場所でも様々なハーブが購入できるようになっています。

その中でも特に、

 
●バジル
●レモングラス
●ローリエ
●ローズマリー
●ミント

 
などのハーブ類は家庭菜園などでも人気もあり、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
しかし、意外にもその調理方法はまだ一般家庭で完全に知られているわけではないようです。

 
『ハーブを一度に大量に摂取しない』
『料理の方法や季節によってハーブを選択する』

 
など、ハーブをダイエット料理に使うコツや注意点もあります。

奥の深いハーブをもっと活用するためにも、まずは一番身近なハーブ=シソをダイエット料理に取り入れてみましょう。

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