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春の味覚でごちそうを チキンと菜の花のマスタードソース和え

チキンと菜の花のマスタードソース和え
 
 ほろ苦い菜の花には、春を感じますね。菜の花は辛し和えが定番ですが、苦かったりからかったりで、好き嫌いがあるお料理ですね。チキンを加えて洋風にアレンジすると、ちょっと豪華でみんなが大好きなお料理に変身です。もちろん、美容効果もばっちり。女子会の、持ち寄りパーティーにも最適ですよ。

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春を味わうチキンと菜の花のマスタードソース和え

材料(4人分)   1人分約210kcal

鶏胸肉       1枚
菜の花       1束
にんじん      1本
粒マスタード  大さじ2
醤油      大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
塩・胡椒      適量

 

作り方

1. にんじんは半月切りにする。鶏胸肉は皮を取り除き、フォークで何箇所か刺して火が通りやすくし、両面に塩・胡椒をしておく。

2. 耐熱容器に鶏肉を入れ、ラップをかけて電子レンジで加熱し、火を通す。粗熱を取ってから、細かくほぐす。

3. 鍋に水を入れ、にんじんをゆでる。歯ごたえが残る程度に火を通し、玉杓子などで取り、ザルに空けて水けをきる。

4. 3の鍋に塩を一つまみ入れ、菜の花を入れ、さっとゆでてザルに空ける。粗熱が取れたら水けを絞り、長さを3等分にする。

5. ボウルに粒マスタード、醤油、オリーブオイルを入れてよく混ぜ、鶏肉、にんじん、菜の花を入れて良く和える。

 
 菜の花の苦みとからしの辛みはとても相性が良いのですが、粒マスタードにすることで辛みがマイルドになります。菜の花の苦みも和らいで、万人向けの味になります。チキンとマスタードソースの相性も、とてもいいですね。にんじんで彩りをよくすると、とても豪華に見えます。

 

春の苦味は代謝をアップさせる

 春は、菜の花を筆頭に苦みのある食材が豊富に手に入ります。昔から、「春苦み、夏は酢の物、秋辛味、冬は油と合点して食え」といいます。冬は、代謝が落ちて余分なものがたまりがちになりますね。春の苦みは、冬の間に溜まった余分な物、つまり脂肪を代謝してくれる役割があるのです。

 菜の花は、これから花を咲かそうとしている蕾を食べる野菜です。そう、美しく花を咲かせる直前のぎゅうっと濃縮された栄養をいただくわけです。

 菜の花にはβカロテンやビタミンCといったビタミン類や、カリウムや鉄分といったミネラル分もたっぷりと含まれています。βカロテンは身体の中でビタミンAに代わって肌の粘膜を強くし、免疫効果を高めてくれる大切な栄養素です。オリーブオイルなどの油分と一緒に取ると、効率よく体に取り込むことができますよ。
 菜の花のビタミンCはピーマンの約5倍も含まれています。ビタミンCは強い抗酸化作用があって、紫外線などの有害なものから肌を守ってくれます。ビタミンCはすぐに身体の外に排出されてしまうので、たくさん取れる菜の花の存在はうれしいですね。
 カリウムは、体内の余分な水分を身体の外に出してくれるので、むくみ予防に最適です。

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