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疲れを癒やすレシピ♪チキンのホットサラダ・ハニーマスタードソース


疲れていると、食欲も落ちてしまいがち。ご飯を作る気力もなくて、ついインスタントフードに手を伸ばしてしまうことも多いのではないでしょうか。

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でも、カロリーばっかりで栄養価の低いインスタントフードには、疲れを癒す力はありません。そんなときは、材料を鍋に放り込んでほっとくだけの簡単ホットサラダはいかがですか?

 

チキンのホットサラダ・ハニーマスタードソース

材料(4人分) (一人分約154kcal)

鶏胸肉      2枚
もやし      2袋
人参       1本
きゅうり     1本
酒      大さじ2

【A】
・レモン果汁      50cc
・粒マスタード    大さじ2
・はちみつ      大さじ1
・オリーブオイル   小さじ1

 

作り方

(1) 鶏胸肉は皮と余分な脂肪を取り除き、厚い部分に切り込みを入れ、塩と胡椒(分量外)をすり込んでおく。

(2) 人参を半月切りにする。きゅうりは小口切りにする。

(3) 鍋にもやしを敷き、人参を散らし、鶏肉を乗せる。酒をふりかけ、蓋をして中火で20分蒸し焼きにする。

(4) 【A】をよく混ぜ合わせておく。

(5) 鶏肉に竹串をさし、澄んだ肉汁が出るようであれば取り出し、1㎝幅に切る。

(6) 器にもやしと人参を盛り付け、(5) を乗せる。きゅうりを飾り付け、(4) のソースをかける。

 
 切る野菜も少なくて、とても簡単なお料理です。

 

マスタードソースの意外な効果

 味の決め手のマスタードソースには、疲れを癒し、元気になる魔法が隠されています。運動系の部活に、薄くスライスしたレモンをはちみつ漬けにして持って行ったことはありませんか?汗だくでへとへとに疲れていても、不思議と一切れ口にしたら、疲れがひいて行った……。これは決して気のせいではありません。はちみつはいち早く体内に吸収され、不足がちなエネルギーを補います。その間にレモンの酸っぱさの素であるクエン酸が、クエン酸サイクルという代謝によって疲れを分解していくのです。

 この料理に添えられているきゅうりにも、さわやかなソースはとてもマッチしています。キューリは歯ごたえのアクセントと彩に添えられていますが、それだけの役割ではありません。きゅうりには疲れて体にこもりがちになった熱を体外に逃がす役割があるのです。

 ハニーマスタードソースは、何と言っても粒マスタードのつぶつぶの食感とさわやかな風味が魅力です。このマスタードの風味は、食欲増進作用があります。きっとこのサラダを食べ始めると、いつの間にかぺろりと平らげてしまうでしょう。でも「食べすぎちゃった!カロリーとりすぎ!?」とあわてることはありません。この料理はもともと高たんぱく低カロリーの鶏胸肉を使っています。もちろん、不要な皮や脂肪を取り除いていますから、お腹いっぱい食べてもカロリーは控えめです。しかも、粒マスタードには消化を助け、余分な脂肪を分解する力があります。食べさせちゃった責任を、しっかり取ってくれる粒マスタードは、肉料理の味方です。

 

もやしにもある、意外な効果

 粒マスタードによって分解を促進された脂肪は、もやしにたっぷり含まれた食物繊維がしっかりと絡んで体に吸収するスピードを遅らせ、余分な脂肪分は体の外へ出してしまいます。もやしは包丁要らずで食物繊維やビタミン・ミネラルたっぷりのお助け野菜ですね。

 疲れを取って、栄養も取って、言う事なしのこのサラダ、おまけに粒マスタードやレモン、人参、オリーブオイルに含まれる抗酸化物質でアンチエイジング効果も抜群ですよ。

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