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自分でできるセルライト解消リンパマッサージ◆1日5分でOK◆


 
 男性よりも皮下脂肪の多い女性にとって、セルライトは見た目も悪く、無くなりにくい強敵です。
 今まで全く気にしていなかったのに、30代手前になってふと気づいたらセルライトができていたという方も多いそうです。
 セルライトをなくすには努力と長い時間が必要という認識もすっかり広まっていますね。できてしまってから慌ててケアをするよりも、セルライトができる前からきちんと予防しておくことが肝心です。

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そもそもセルライトとは?

 セルライトとは、お尻や太腿の皮下脂肪が大きく肥大化したものです。エステやサロン、ダイエット誌ごとに様々な表現をされていますが、ここでは皮下脂肪によって皮膚にでこぼこができてしまっている状態のことを「セルライト」とします。

 セルライトができる理由は様々ですが、基本的には運動不足・食生活の乱れ・カロリーオーバー・加齢などが原因としてあげられます。つまり、年齢を重ねて代謝が悪くなったり、暴飲暴食で太ってしまったりするとできやすいものということです。
 セルライトの構造は他の脂肪細胞とほぼ同じ形でできるのですが、女性の場合は

 
●冷え症が多く、代謝が悪い
●男性より皮下脂肪が多い
●男性より筋肉が少ない

 
といった、セルライトができやすい条件がそろってしまっているのです。これらに、カロリーオーバーや加齢などが加わって、どんどんセルライトが増えていくことになります。

 セルライトの一番怖いポイントは「放っておくとどんどん大きくなること」です。
 血液の流れが悪くて老廃物が滞りがち、無茶なダイエットで筋肉が減少、暴飲暴食でカロリー超過……。
 このような悪循環に陥ると、セルライトは本来排出されるはずの老廃物や、エネルギーとなる予定の脂肪と合体してどんどん大きくなってしまいます。単なる肥大化だけではないのですね。そして老廃物などと組織化をして、ちょっとやそっとじゃ落ちないように凝り固まってしまうのです。

 

「凝り固まる」セルライト

 このように説明すると、セルライトはなんと恐ろしいものなのかと思われるかもしれません。実は人間の体には同じような現象が他にも起きているのです。

 それはずばり「凝り」です。
 肩凝りに代表される体の様々な「凝り」は大雑把にいってしまうとセルライトと同じようにしてできています。酷使したり、ケアを怠った部分の血流が悪くなり、老廃物が溜まり、筋肉が凝り固まってしまう流れですね。肩凝りなどは傷みや不快感がすぐにわかりますから、マッサージやセルフケアで対処している方も多いでしょう。

 でも、セルライトは見た目の問題なので、気付いたら既に大きく目立つようになってしまっていたということもあります。
 どちらにでも言えることは、「自覚するほど酷くなってしまったらなかなか治りにくいこと」と「日々のケアで予防していくことが大切であること」だといえます。

 

毎日やりたいリンパマッサージ

 セルライトの除去にはマッサージが効果的です。でもいくら一生懸命マッサージを続けても、一気に除去することは難しいです。一朝一夕ではなく、毎日コツコツ続けることがポイントです。
 セルライトが目立たない足首やふくらはぎも一緒にマッサージをすることで血流がよくなり、冷え症の改善やむくみ対策にもなりますよ。毎日続けられる簡単なマッサージを習慣にしましょう。

 

足のマッサージの方法

1.まずはマッサージの準備です。肌が乾燥しているとマッサージ中の摩擦によって皮膚が荒れてしまうことがあります。その場合はハンドクリームやボディクリームを使用したり、靴下を履くことで予防ができます。オススメはストッキングやレギンスの上からのマッサージです。なかには直接肌にふれてマッサージをする方が好みだという方もいるので、ちょっと物足りないくらいの力加減で行って下さい。

2.胡坐をかいて座ります。椅子に座っているなら膝の上に反対側の脚を乗せて行います。土踏まずに足の裏を鷲掴みにします。土踏まずのあたりに親指が当たるようにして握ります。足の裏を親指で押しながら少しずつ位置をずらして全体をもみます。固くて痛い場所は無理に押さなくても大丈夫ですが、痛気持ちいい範囲であれば軽く押した方が良いです。

3.左足の指と右手の指が交互に組み合わさるように握ります。右手にぐっと力をいれて足を握ります。足の指先で滞っている水分や老廃物を大きな血管へ戻してあげます。

4.内くるぶしを解します。親指を当てて、軽く力を入れて全体を撫でます。かかとに近い場所は老廃物が滞りやすいので少し痛みを感じる場合もあります。痛い時は無理をせず、撫でるようにほぐします。

5.内くるぶしから真上に指を移動させます。3~5cmほど上がった場所に「三陰交」というツボがあります。冷え症や婦人病に効果があるツボなので、さするようにほぐします。

6.ふくらはぎを両手でがっしりと鷲掴みにして、交互に揉みます。

7.膝を立てて、膝裏に親指があたるように両手で掴みます。固まったリンパ節を解すイメージで揉み解します。

8.膝の上に片手をおき、軽く握ったり撫でたりをして膝周辺の筋肉をほぐします。

9.最後に股関節を解します。股を開き、脚の付け根に親指が入るように握ります。痛くない範囲で揉み解します。

10.反対側の足も同様にマッサージをします。マッサージが終わったら、常温の水を少し多めに飲みましょう。

 
 このマッサージでは血流とリンパの流れが改善されます。マッサージ後に水を飲むのは、老廃物を早く排泄するためです。慣れると5分程度で行えるものなので、ぜひ試してみてくださいね。

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